Allt om Sverige - Mini!


スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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Studenten 高校の卒業式

 今年もこの時期がやってきました。
 今週あたりから外が騒がしくなったなーと思ってたんだけど、高校の卒業式シーズンでしたよ。
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 こうやってアパートの入り口などにこのサインがあったら卒業生がいるということ。
 パーティーの目印にもなる。(木の枝に風船がくくりつけてある)
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 実は夕方の犬の散歩をかねてデジカメもって出かけたんだけど、アパートの入り口を出ようとした時、なにやら変な音が。
 なんとよっぱらった高校生達が(朝から酒飲みながら騒いでいるのですでに酔っ払いです)うちのアパートの出口の門におしっこしている!ま、こんなことも普通に起こるこの時期です。
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 毎年同じことやっているだけなので、去年やおととしの写真をのっけてもぜんぜん違和感はないんだけど、このトラックの荷台をとっぱらって、そこによっぱらったたくさんの高校生達がお立ち台状態(古)になっているってのはこの辺りではスタンダード。
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 車も青と黄色のスウェーデンカラーで飾り付けしたものがそこら中に。この時期しか見かけない車はどうも貸し出すらしい。
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 男の子はスーツだからいいけど、女の子は白いワンピース、しかも肩がないタイプが多くて、私はいつもそれを見ては「寒くないのだろうか?」と心配しちゃうんだけど、これってやっぱりおばちゃんだからか?
 この子はカーディガンはおってて、見た目にも暖かくてよかった。足が寒そうだけど。
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 そして今夜この辺りの卒業生がいる家庭ではパーティーが開かれるんですよ。

 おまけの映像。
 すごい音ですよ。気をつけてください。






そしてうちに帰ってきてホット一息ついたところに・・・・なんかすごいバンドの音が聞こえてきた。
 そういえばうちのお隣の音楽一家が、地下室会議場の食器セットを借りていたということだから、もしや、お隣もStudentenか?!一体何年連続でやれば気が済むんだろう、このお隣!
 (このblogにも何度か登場したけど、このお隣音楽一家は母親をはじめとして6人子供がいる家庭で、私がここに越してきてから何回Studentenやってるかわからない)
 そしてこのバンドがジプシーのような音楽で、いつも夜中の11時ぐらい、もうそろそろ寝ようかなって時に突然中庭でけたたましい太鼓の音とともにはじまるのが常だったけど、今年はなぜか7時。改心したか?
 うちらと数年間騒音問題で戦った母親が真ん中で踊っていた。はじけてる・・・いや、なにかがとりついているような・・・。
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# by alltomsverige | 2009-06-10 17:37 | スウェーデン生活

Present プレゼント

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 バイト先で花をもらった。
 バイト先関係の人からお花やチョコレートをもらうことはよくあるんだけど(もらってばっかりですんません)、職場の人からもらったのは初めて。
 ここのところ少し人間関係でいざこざがあり、もうすぐ夏休み、もう少しがんばろう!ってことで励ましの意味も込めてくれたこの紫の可愛いお花。

 このお花をくれた女性も、この花のように小さくて、そして紫が似合う可愛い人なんですよ。
 この花を見ながら、そういえばこんなに紫が可愛く似合う人ってのもいないな・・なんて思い出したりして。

 やはりお花があると、いつもと同じ場所が楽しく感じられる。
 たまに、本当にたまーーーに自分で切花を買うこともあるけど、自分で「買ったぞー!」って鼻息荒いせいか、あまりお花自体を楽しんでいないような(思い切って買うことで満足している・・感じ?)。
 やっぱりもらったお花って素直に楽しめるなぁ・・・(ってことはやっぱり貧乏性ってことか?)。
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# by alltomsverige | 2009-06-09 19:00 | スウェーデン生活

Vattenmelonboom スイカブーム

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 ここのところのブームは、スイカ。特に夜寝る前のお腹が空いた時間に食べたくなる。
 しかしブームなのはどうも私だけじゃなくて、このお方も。
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 「スイカでしょ」

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 「はじっこ、ちょっとくださいな。」
 
 ウニはとにかく野菜や果物が大好き。ニンジンに始まり、ラディッシュ、大根、キュウリ、コーン、トマト、バナナ、リンゴ、さらには煮た豆(味付けなし)なども大好き。いいのかな?
 そしてスイカもしかり。

 毎晩楽しみのスイカタイムですが、少し残念な点が。
 それは、ここで売られているスイカ、あまり甘くないのね。
 スイカの国(熊本)のスイカと比べちゃそりゃかわいそうだけど、まだ時期が時期なのか、わざわざスペインから運ばれてくるせいか、甘さが・・・うーん。たまに甘い所を見つけては「おいしい★」と思う瞬間もあるけど。
 今のところは若干の甘さを求めつつ、水分補給って感じですか。
 かといって7月や8月になっても多分スウェーデン産のスイカなんて出てこないだろうから、味はこのままなのだろうか・・・・。
 今年初めてスイカブームやっているもんで、いまいち旬がわからん。

 で、はじっこの、あまりにも味がないところはウニにおこぼれやったりして。。。
 
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# by alltomsverige | 2009-06-08 22:18 | 食べ物

bukett från ogräs 雑草から花束

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 近くのオブザバ公園(Gamla observatoriet)からつんできた花。雑草だけど立派な花束になります。

 春から初夏にかけて、そこらじゅうからポコポコと水仙やらチューリップやらこんなのやら、とにかく色んな花が出てきますが、これはチューリップやクロッカスと違って、公園管理局が草刈機でガーーーッとかっちゃうんですよ。だからとってきてもいいかなーと。
 チューリップや水仙はつんできた事はありません。やっぱり・・ね。
 あとライラックもあまりの香りのよさに、家に持って帰りたくなるけどこれもまだとったことはなし。 
 たまに一枝持って歩いている人、見ますが。
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# by alltomsverige | 2009-06-07 19:11 | スウェーデン生活

Komatsuna うちの小松菜くん達

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 ベランダのミニ温室をうちの中から撮ったところ。今日はこの真ん中辺りに育っている小松菜を食べる予定。

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 4月上旬にまいた種からやっとここまで育ちました。
 しかし同じ日にまいて、同じ日に別の鉢に植え替えただけなのにこの差はなに?
 この大きいほうは5月の天気が悪い時、温室の中に戻した分で、小さいのは戻さずにそのまま外に置いたままになっていた分。やっぱり寒かったのかねぇ。。
 
 手塩にかけた小松菜、おいしゅうございました。
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# by alltomsverige | 2009-06-05 18:04 | 食べ物

Svarmorstunga förökar sig 増殖中

 4月上旬の写真より。
 実は10年前の寮生活の時、ハンガリー人の友人にもらったこの植物が増殖し続けて困っている。
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 この日もベランダの手入れをしたついでに家中の増殖したこやつらを小さいプラスチック製の鉢に植え替え、近くのセカンドハンドに寄付することに。
 この日だけでも9株とれた。これが食べ物だったらどんなにいいことか・・・・・。
 このSvarmorstunga(日本語名知りません)、まずほとんど水遣り必要なし、そしてどんなに小さい鉢に入っていてもポコポコと増えるので、定期的に別の鉢に植え替えたりしていたんだけど、すごい勢いで増えるので定期的に友人にあげたりしていたんだけど、それにも限界がある。
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 もともとはこんな姿だけど、しばらくすると脇から小さいのがポコポコでてくる;苦笑。
 これからもどんどん増殖続けるのかな。。。
 欲しい人、言って下さーい!
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# by alltomsverige | 2009-06-04 12:38 | スウェーデン生活

Info おしらせ

 明日5月31日、午後8時半ごろから福岡県を中心に放送するFMラジオ局「cross fm」に電話で生出演します。
 地域が限られますが、電波の届く範囲にいらっしゃる方、お時間のある方、ぜひ聴いてみてください。
 スウェーデンのエコについておしゃべりします。

 (緊張して変なこと口走らなければいいんだけど・・・私)
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# by alltomsverige | 2009-05-30 09:12 | スウェーデン生活

Hunden som vilar i trapphuset 家に帰りたがらない犬

 あれは4月上旬、うちのス人が出張で、私と2匹で夜の散歩に出かけた帰り。
 特にこの日に限ってというわけではなく、アカミ、いつも家に帰って来て、共同玄関からアパートの玄関までが非常に時間がかかる。
 いつも後から尻を押したり、引っ張ったり(これアカミ重いからほとんど無理)するんだけど、面倒くさかったので踊り場に放置することに。幸い夜遅いので他の住人の行き来はなし。
 ウニはすでにアパートに入ってくつろいでいるのに、なかなかアカミが戻ってこない。
 玄関から下をのぞいてみると
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 なにやら1階入り口でくつろいでいる犬がいる!
 まさか!そこに朝まで居座るつもりじゃないでしょうねぇ!!!!(とカメラを持ってアカミを連れ戻しに行く私)
 するとアカミ
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 一応私に怒られると思ったのか、家に戻る姿勢は見せる。
 
 が、遅い。明らかに家に戻る気、なし。
 それともうちのス人が帰ってくることを期待して、1階で待っていたのかな?(忠犬アカミ?)
 でもね、あんなところでくつろいでもらってもしょうがないのよ!ね!
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 はいはいはい。いいから進んでちょうだい。

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 いちいち口答えはいいから、早く家にもどりなさい。

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 あなたが遅すぎるんです。
 
 こういう時、アカミは何を言ってもいたってマイペース。怒っても「どうしてミカ、怒っているわけぇ?」ってこれっぽっちも怖くない様子。
 これがウニだったら「ごめんなさい!ごめんなさい!」ってシッポをたれ、耳を伏せて真剣に受け止めるのに。
 同じように育てたんだけど、やっぱりDNAには勝てないな。
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# by alltomsverige | 2009-05-29 19:31 | アカミ 秋田犬

Vombsjön Vomb湖

 まだ肌寒い3月下旬、ルンドの東約20キロにあるVombという村(町?)に行ってきました。
 ここにはVomb湖があるんですが、まずは教会から。
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 スコーネのほかの教会と同じく、このVomb教会も歴史は1200年代までさかのぼります。

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 小高い丘の上に建っている、小さくて手入れが行き届いた可愛い教会でした。

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 で、かならず石塀とか見つけるとこんなことするうちのお嬢さん方。 
 アカミはこうやって前足だけ乗せて立つのが好き。

 さて教会を後にして、ここから1キロちょっと先にあるVomb湖に行こうとしたところ、どこをどう間違ったのか自然保護区の中をうろうろとさまよう羽目に。
 そして道なき道を進み、出会ったのは・・
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 「ん?あんたら、どこからきただ?・・・町からきたのか?」

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 「ま、なんにもないけど、楽しんでいきなよ。」
 牛さんたちが自由に道を歩いていました。

 そしてやっとたどり着いたは・・・・
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 「あ~、冷たくて美味しい!」

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 「ねえねえ、お姉ちゃん。これ飲み放題?!」

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 Vomb湖に大回りしてやっと到着。途中自然保護区の中には高見台のようなものがいくつかあり、野鳥ファンがたくさんきていました。
 野鳥ファンだけに鳥を見に来ているんですから、皆一言も話をしません。ただそこに居てジット双眼鏡やカメラを抱えているだけです。

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 ここにあるのはVomb湖と野鳥とそれを見守る人々だけ。
 ほかには何にもありません。
 そして本当に静かで、耳の奥に静かなシーーンという音が響いたのは久しぶりでした。
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# by alltomsverige | 2009-05-28 19:33 | お出かけ

Jag väljer vårdcentral själv! 病院は自分で選ぶ!

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 登録診療所のお知らせと変更用紙
 この春、スコーネではすごい医療改革があった。
 スの事情に詳しい人なら、ここの医療状況がどうだかご存知だと思うけど、私も何度となく怒りの記事をblogに書いてきた。

 実は数週間前、うちのス人が明け方心臓が痛くて気分が悪いと突然起きた。
 心臓ですよ。こりゃ大事があってはいけないと、午前5時だったけどすぐにルンド大学病院の救急に行くことにした私達。
 なぜ大学病院の救急?
 そう、この辺では病院の先生にどうしても会いたい人は、地元の診療所じゃなく、直接大学病院の救急に行くのが暗黙の了解。このせいで救急にはいつも長蛇の列・・・(あれ?ここって救急?って状況になるけど、ま、こんなんだから仕方ない。こうでもしないと先生様にはお目にかかれない社会なのです。)

 そう、確か、あれは2年ぐらい前、私の眩暈が1週間もとまらず自転車にも乗れず生活にも支障をきたしてきたので思い切って診療所に電話したら
 「今月一杯だから来月電話して」と邪険にも断られたことがあり、診療所はあるんだけど、そこで何が起こっているのか一般人には皆目想像不可能。
 スウェーデン在住10年だけど、実は大学病院の救急以外で先生を拝めたこと、なし。
 (医療の状況は住んでいる場所によって違うのでスウェーデンの全ての地域がこのような状況だとは限りません・・・であってほしい)

 そう、そういう理由でうちらも大学病院の救急に急ぐ。幸いうちのス人の容態は変化なし。でも一応心臓ってことなので素人判断はいかんだろうってことで救急の門をくぐる。

 すると20分ぐらいして用件が済んだス人が出てきた。
 どうも、先生には会えなかったものの、医療関係者のアドバイスによると「それは心臓じゃないから、朝が明けたら診療所に連絡して。」とのこと。
 むー。診療所かぁ・・・。

 しかたない。でも少なくとも医療関係者が心臓じゃないって言ってくれただけで、うちのス人もほっとした様子。これなんですよ、これ。病院に行く理由の一つは、先生から大丈夫って言ってもらう事、そして安心することだと思っている。でもそれが限りなく不可能に近いこの国。

 ちょうどアレルギーの季節で喘息も合わせて出てきているうちのス人、喘息の薬を同時に処方してもらおうと朝8時前から電話前に待機。
 8時になりまるで人気コンサートのチケットを取るかのごとく電話にかじりつくうちのス人。

 するとまさかの15分後に電話が通じたらしく(今までは30分以上は確実にかかっていたのに、これも医療改革?笑)予約が取れたとな。
 いつかって・・・
 20日後

 いや、それほんとうに心臓だったら死んでるって。

 20日後!!?
 これをいい結果ととるか、とんでもないととるかはその人の経験によるもので、私は少なくとも断られなかっただけでも、そして1ヶ月以内に取れただけでも、やっぱり医療改革だねーなんて冗談いってみる。

 でも20日後?普通、待つ?先生に診てもらうのに20日待つ??

 そこで今日の本題に戻ろう。
 じつはこの春、スウェーデンの一部の町では「私は自分が行きたい所に行く」というスローガンの下、自分の診療所を自由に自分で選ぶことが出来るという改革が行われた。
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 「私は私が行きたい所に行く」
 そこでうちにも「あなたの現在登録されている診療所は○○です。変更したい場合は・・を送ってください。」という変更用紙が一人一人に宛てて送られてきていた。
 たしかに20日待ちってことは改善されたような感はするけど(まじかよ)、それでももしかしたら他の診療所のほうがもっと早く診てもらえるかも知れない。
 ということで一か八かで、別の診療所に電話するうちのス人。
 
 すると
 「今日の10時だって・・」とボーゼンとしたようす。

 スウェーデン生まれのスウェーデン育ちのうちのス人、初めて資本主義の医療の扉を開いた瞬間だった。

 この診療所、つい最近、この改革にあわせてか一般診療所として開かれたばかりなので、もしかしたらまだ患者さんが着ていないだけかもしれないけど、それでも電話して、しかも当日に予約が取れるなんて、まさか予想もしていなかっただけに私達は狂喜乱舞!(心臓は?)
 
 そして無事にうちのス人は当日の10時に新しい診療所の先生に診てもらい、喘息で咳きしすぎなので心臓辺りが痛いのであって心臓ではないでしょうと診断、そして喘息の薬も出してもらった。
 同時にうちに届いていた診療所変更の用紙を提出してきたうちのス人。
 翌日私もさっそくこの診療所に変更してきた。
 さよならうちのエリアの診療所よ。一度も診て貰うことはなかったけど、さようなら~。

 追記:自分が選択した以外の診療所にも行くことができるけど、その場合、診療費が高くなる。 
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# by alltomsverige | 2009-05-27 15:55 | スウェーデン生活
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