Allt om Sverige - Mini!


スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
by alltomsverige
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2009年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Info おしらせ

 明日5月31日、午後8時半ごろから福岡県を中心に放送するFMラジオ局「cross fm」に電話で生出演します。
 地域が限られますが、電波の届く範囲にいらっしゃる方、お時間のある方、ぜひ聴いてみてください。
 スウェーデンのエコについておしゃべりします。

 (緊張して変なこと口走らなければいいんだけど・・・私)
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-30 09:12 | スウェーデン生活

Hunden som vilar i trapphuset 家に帰りたがらない犬

 あれは4月上旬、うちのス人が出張で、私と2匹で夜の散歩に出かけた帰り。
 特にこの日に限ってというわけではなく、アカミ、いつも家に帰って来て、共同玄関からアパートの玄関までが非常に時間がかかる。
 いつも後から尻を押したり、引っ張ったり(これアカミ重いからほとんど無理)するんだけど、面倒くさかったので踊り場に放置することに。幸い夜遅いので他の住人の行き来はなし。
 ウニはすでにアパートに入ってくつろいでいるのに、なかなかアカミが戻ってこない。
 玄関から下をのぞいてみると
e0079166_2355758.jpg

 なにやら1階入り口でくつろいでいる犬がいる!
 まさか!そこに朝まで居座るつもりじゃないでしょうねぇ!!!!(とカメラを持ってアカミを連れ戻しに行く私)
 するとアカミ
e0079166_2361422.jpg

 一応私に怒られると思ったのか、家に戻る姿勢は見せる。
 
 が、遅い。明らかに家に戻る気、なし。
 それともうちのス人が帰ってくることを期待して、1階で待っていたのかな?(忠犬アカミ?)
 でもね、あんなところでくつろいでもらってもしょうがないのよ!ね!
e0079166_2363425.jpg
 
 はいはいはい。いいから進んでちょうだい。

e0079166_2364966.jpg

 いちいち口答えはいいから、早く家にもどりなさい。

e0079166_237588.jpg

 あなたが遅すぎるんです。
 
 こういう時、アカミは何を言ってもいたってマイペース。怒っても「どうしてミカ、怒っているわけぇ?」ってこれっぽっちも怖くない様子。
 これがウニだったら「ごめんなさい!ごめんなさい!」ってシッポをたれ、耳を伏せて真剣に受け止めるのに。
 同じように育てたんだけど、やっぱりDNAには勝てないな。
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-29 19:31 | アカミ 秋田犬

Vombsjön Vomb湖

 まだ肌寒い3月下旬、ルンドの東約20キロにあるVombという村(町?)に行ってきました。
 ここにはVomb湖があるんですが、まずは教会から。
e0079166_2371625.jpg

 スコーネのほかの教会と同じく、このVomb教会も歴史は1200年代までさかのぼります。

e0079166_2373583.jpg

 小高い丘の上に建っている、小さくて手入れが行き届いた可愛い教会でした。

e0079166_2375434.jpg

 で、かならず石塀とか見つけるとこんなことするうちのお嬢さん方。 
 アカミはこうやって前足だけ乗せて立つのが好き。

 さて教会を後にして、ここから1キロちょっと先にあるVomb湖に行こうとしたところ、どこをどう間違ったのか自然保護区の中をうろうろとさまよう羽目に。
 そして道なき道を進み、出会ったのは・・
e0079166_2381317.jpg

 「ん?あんたら、どこからきただ?・・・町からきたのか?」

e0079166_2383552.jpg

 「ま、なんにもないけど、楽しんでいきなよ。」
 牛さんたちが自由に道を歩いていました。

 そしてやっとたどり着いたは・・・・
e0079166_2385356.jpg

 「あ~、冷たくて美味しい!」

e0079166_2391033.jpg

 「ねえねえ、お姉ちゃん。これ飲み放題?!」

e0079166_2392767.jpg

 Vomb湖に大回りしてやっと到着。途中自然保護区の中には高見台のようなものがいくつかあり、野鳥ファンがたくさんきていました。
 野鳥ファンだけに鳥を見に来ているんですから、皆一言も話をしません。ただそこに居てジット双眼鏡やカメラを抱えているだけです。

e0079166_2394497.jpg

 ここにあるのはVomb湖と野鳥とそれを見守る人々だけ。
 ほかには何にもありません。
 そして本当に静かで、耳の奥に静かなシーーンという音が響いたのは久しぶりでした。
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-28 19:33 | お出かけ

Jag väljer vårdcentral själv! 病院は自分で選ぶ!

e0079166_23173174.jpg

 登録診療所のお知らせと変更用紙
 この春、スコーネではすごい医療改革があった。
 スの事情に詳しい人なら、ここの医療状況がどうだかご存知だと思うけど、私も何度となく怒りの記事をblogに書いてきた。

 実は数週間前、うちのス人が明け方心臓が痛くて気分が悪いと突然起きた。
 心臓ですよ。こりゃ大事があってはいけないと、午前5時だったけどすぐにルンド大学病院の救急に行くことにした私達。
 なぜ大学病院の救急?
 そう、この辺では病院の先生にどうしても会いたい人は、地元の診療所じゃなく、直接大学病院の救急に行くのが暗黙の了解。このせいで救急にはいつも長蛇の列・・・(あれ?ここって救急?って状況になるけど、ま、こんなんだから仕方ない。こうでもしないと先生様にはお目にかかれない社会なのです。)

 そう、確か、あれは2年ぐらい前、私の眩暈が1週間もとまらず自転車にも乗れず生活にも支障をきたしてきたので思い切って診療所に電話したら
 「今月一杯だから来月電話して」と邪険にも断られたことがあり、診療所はあるんだけど、そこで何が起こっているのか一般人には皆目想像不可能。
 スウェーデン在住10年だけど、実は大学病院の救急以外で先生を拝めたこと、なし。
 (医療の状況は住んでいる場所によって違うのでスウェーデンの全ての地域がこのような状況だとは限りません・・・であってほしい)

 そう、そういう理由でうちらも大学病院の救急に急ぐ。幸いうちのス人の容態は変化なし。でも一応心臓ってことなので素人判断はいかんだろうってことで救急の門をくぐる。

 すると20分ぐらいして用件が済んだス人が出てきた。
 どうも、先生には会えなかったものの、医療関係者のアドバイスによると「それは心臓じゃないから、朝が明けたら診療所に連絡して。」とのこと。
 むー。診療所かぁ・・・。

 しかたない。でも少なくとも医療関係者が心臓じゃないって言ってくれただけで、うちのス人もほっとした様子。これなんですよ、これ。病院に行く理由の一つは、先生から大丈夫って言ってもらう事、そして安心することだと思っている。でもそれが限りなく不可能に近いこの国。

 ちょうどアレルギーの季節で喘息も合わせて出てきているうちのス人、喘息の薬を同時に処方してもらおうと朝8時前から電話前に待機。
 8時になりまるで人気コンサートのチケットを取るかのごとく電話にかじりつくうちのス人。

 するとまさかの15分後に電話が通じたらしく(今までは30分以上は確実にかかっていたのに、これも医療改革?笑)予約が取れたとな。
 いつかって・・・
 20日後

 いや、それほんとうに心臓だったら死んでるって。

 20日後!!?
 これをいい結果ととるか、とんでもないととるかはその人の経験によるもので、私は少なくとも断られなかっただけでも、そして1ヶ月以内に取れただけでも、やっぱり医療改革だねーなんて冗談いってみる。

 でも20日後?普通、待つ?先生に診てもらうのに20日待つ??

 そこで今日の本題に戻ろう。
 じつはこの春、スウェーデンの一部の町では「私は自分が行きたい所に行く」というスローガンの下、自分の診療所を自由に自分で選ぶことが出来るという改革が行われた。
e0079166_23181896.jpg

 「私は私が行きたい所に行く」
 そこでうちにも「あなたの現在登録されている診療所は○○です。変更したい場合は・・を送ってください。」という変更用紙が一人一人に宛てて送られてきていた。
 たしかに20日待ちってことは改善されたような感はするけど(まじかよ)、それでももしかしたら他の診療所のほうがもっと早く診てもらえるかも知れない。
 ということで一か八かで、別の診療所に電話するうちのス人。
 
 すると
 「今日の10時だって・・」とボーゼンとしたようす。

 スウェーデン生まれのスウェーデン育ちのうちのス人、初めて資本主義の医療の扉を開いた瞬間だった。

 この診療所、つい最近、この改革にあわせてか一般診療所として開かれたばかりなので、もしかしたらまだ患者さんが着ていないだけかもしれないけど、それでも電話して、しかも当日に予約が取れるなんて、まさか予想もしていなかっただけに私達は狂喜乱舞!(心臓は?)
 
 そして無事にうちのス人は当日の10時に新しい診療所の先生に診てもらい、喘息で咳きしすぎなので心臓辺りが痛いのであって心臓ではないでしょうと診断、そして喘息の薬も出してもらった。
 同時にうちに届いていた診療所変更の用紙を提出してきたうちのス人。
 翌日私もさっそくこの診療所に変更してきた。
 さよならうちのエリアの診療所よ。一度も診て貰うことはなかったけど、さようなら~。

 追記:自分が選択した以外の診療所にも行くことができるけど、その場合、診療費が高くなる。 
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-27 15:55 | スウェーデン生活

Mina kryddor 私のスパイス達

e0079166_19515939.jpg

 スウェーデンに来て明らかに増えたもの。それは私のスパイス達。
 ただ私の場合、頂き物も非常に多いので、多分これらの半分は頂き物。
 でもいただいたことをきっかけにそのスパイスを使い始めることも多いので、スパイスをもらうと嬉しい。
 それが珍しいスパイスだとなお嬉し。

e0079166_19521640.jpg

 何故この写真を撮ったかというと、久しぶりにこのスパイス棚を掃除して綺麗になったので嬉しくてパチリ。(掃除したのかなり前なので、もう汚れているかも)場所柄やっぱり油などの汚れが付着しやすく、定期的に掃除しないとウゲってことになるこの場所。
 他の人はこんな場所でも定期的にお掃除しているのだろうか。。

 とにかくこれらのスパイス達。私の台所にはなくてはならない頼もしい味方の一部なのだ。
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-26 13:50 | 食べ物

Generationsskifte 世代交代

 この春はいくつかの世代交代がありました。
 まずうちで8年間、毎日大活躍の
e0079166_21455890.jpg
 
 湯沸しポット。ジャガイモ茹でるのも、パスタもラーメンも、お茶も全て短時間で水を沸騰させることができるので、なくてはならないもの。
e0079166_21474094.jpg

 今までうちで使用していたものが会社にもらわれていったので(引退ともいう)、うちには新しい若手がやってきた。ただうっかりしていて1リットル用を買ってしまってパスタの時は2度沸かさないといけない羽目に。
 
 次はバスルームで10年近く働いてくれた
e0079166_21492772.jpg

 液体ソープ入れ(手前)。ルンドの雑貨やで10年前に購入。緑のジェルの中でカエルが泳いでいるやつ。
 ポンプの部分が壊れてしまい、引退を余儀なくされた。後には若手のホープが「先輩、俺がんばりまっす」と言っているような(このカエルはもらいもの)。

 次はかれこれ20年近く使用してきた
e0079166_2151122.jpg

 粉ふるい器。これって粉を入れて、持ち手のところをニギニギすると、サラサラと粉が落ちてくるタイプですが、内部のプラスチック部分が折れてしまい、修復不可能。
 20年も使い込んだ道具が突然居なくなるのは本当に辛い。
 ちなみに
e0079166_21532112.jpg

 このアイスのカップは、この粉ふるいとセットで使用してきた。大学一年生の時にサークルのo先輩(女性)が私のアパートに遊びに来た時に、お土産に持ってきてくれたアイスのカップ。
 これがこの粉ふるいに意外とマッチして、これに粉を入れて量りにかけ、ふるい器に投入し、そのままこのカップに振るうことが出来るというまさにこの粉ふるい器のために作られたかのような製品。
 20年近く使ってるけど、これはまだまだ使えそう。

 この他にもこの冬・春には、私が東京時代とルンドで使っていた、実は実家から持ってきたオレンジ色のなんてことのない普通のプラスチックのボールを不注意で壊して(正確に言うと溶かして)しまった。
 実家に小さい時からあったものを勝手に東京にもって行ったので、30年ぐらいは使っていた。ショック。シフォンケーキを焼くときにはいつもこのボールで白身をあわ立てていたので代わりのヤツを探すのが大変だった。
 そして同時期に失ったのが20年使っていたケーキクーラー。
 ケーキクーラーって意外と使うんですよね。ルンドの食器屋探すけど、まだ見つけてない。早く新しいのを買わねば。

 ってことで、物にはかなり執着を示してとことんまで使うタイプなので、それがなくなるとかなりのショックというか、ポカンと心に穴が開いたような気分になるので、これも問題。もっとドライに生きたほうがいいのか。
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-23 14:41 | スウェーデン生活

Det var länge sedan ご無沙汰しております

 ご無沙汰しております。みなさんお元気ですか?
 実は4月、5月と体調悪!

 どうにもこうにも身体がついていかず、かといって仕事に穴をあけるわけにもいかず、仕事をするために休養、仕事、休む、仕事・・・という感じでご飯もろくに作れない状態でした。
 (といいつつ4月の美味しいもの何となく写真あるなーと思って日付チェックしたら、そのほとんどがまだ元気だった上旬のものでした。後半は見事に麺のみ。あとピザか。)
 
 ご飯も買出しに行くのが困難だったので、とにかくうちにあるもので、体力があるときにおにぎりを5個とか8個とか作って、それを1-2日で食べるという感じでした。サバイバルですねー。
 もちろんうちのス人がご飯を作ってくれるわけもないので、とにかく自分一人でも生き延びる!って感じですよ。
 この結果・・・
 うちのス人太りました

 私が体調不良の間に太るス人・・・って、何でしょうね。
 まあ、答えはわかっているんです。
 私がご飯作れないので、冷凍ピザとかテイクアウトとか(高!)レトルト食品とか、そんなもんばっかり食べているので太ったんですわ。
 今まで日本式ダイエットでキープしていたんですねぇ・・・知らなかった。
 
 5月に入ってもこんな感じ。
 で、最近やっと持ち直してきた所です。ぼちぼちblogも再開したいなと思っています。
 (美味しいもの4月やっとまとめることができたし。といってもネタがねー。ほとんど写真もとってないし。)

 事故とかではないのでご安心ください。心配してメールくださったみなさんありがとうございます。
 多分もう大丈夫だと思います。
 みなさんもお体にはくれぐれもご注意を。ご自愛くださいませ。
[PR]
by alltomsverige | 2009-05-18 16:49 | スウェーデン生活
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧