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スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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Studiecirkel ワークショップ

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 2年半、8回にわたって行われてきたとあるワークショップが今日、終了した。
 参加は個人のスケジュールに合わせて様々なので、今日、全ての回を終了したのは私だけだった。
 
 8回のコースだけど、それぞれの回が数カ月おきに準備されており、それを1回でも逃すと次の機会は2年半後ということになり、休みなく参加するのが全行程終了のコツ。この日はちょっとばかり緊張した。急にインフルエンザとか風邪とか引いたら2年半待たなくちゃならないわけだし。
 ま、無事全部の回に出席、そして終了することができた。
 
 HPの美味しいものにもちょこっと書いたけど、このワークショップ、朝9時半から午後4時までのコースで、テーマにそって8-12人ぐらいで勉強するというものだけど(講義・討論・実験などなど)、もちろん内容は非常にためになるものばかり。一日中机に座っての作業だけど、内容が充実して実のあるものだったためか、時間がたつのも忘れるワークショップだった。これは講師の人たちの努力にもよるものだろう。
 そして別の楽しみはレストランでのランチ♪
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 普段外食はしないので、この時のランチが唯一の外ご飯。しかもタダ:笑。
 これが楽しみで毎回行っていると言っても半分は当たっている。

 ま、余談はこのくらいにして、このワークショップ、非常に様々な人種が参加して、人間観察もまた面白いのだ。
 簡単に分けるとアジア人・ヨーロッパ人・そして中東人、アメリカ大陸やたまにアフリカ大陸からの人もいる。オセアニアからの参加者には会ったことがない。
 
 まず面白いのは席。もちろん席は自由に選んでいいので、私はいつもの定位置、ホワイトボードに一番近くて出口に一番近いところに座る。じゃないと逃げ遅れる!(何に?)
 するとつぎにやってきた人、アジア人だと大体私のよこに座る。ほぼ100%の割合で私の隣はアジア人になるんだけど、やっぱり人間って人種ごとにかたまっていたのか?ちなみにこの日はタイ人だった。
 同じアジア人といってもたまによくペアになる(ということは隣に座る確率が多い)インド人の参加者とはなかなか仕事のペースや意見が合わずに、私は(彼女は非常にマイペースなのでどう思っているかはしらないけど)ちょっとイライラしたもんだけど、この日のようにタイ人の彼女だと馬が合うというか、普通のペースで作業もすすむので不思議。

 対してヨーロッパ人達は私の向かい側に座ることが多い。部屋に入って一番奥。そしてみなヨーロッパ人だけで固まる。その横にたまに参加するアメリカ人が来て(そんでもっていつも楽しそうなのね、アメリカ人って)、ヨーロッパ組とアジア組の間に中東組が入るというのが定番。
 
 インドと日本は同じアジアといっても、かなりメンタリティが違うので(私の目の前に座っているヨーロッパ組はそうは思ってないかもしれないけど)グループになって落ち着くか?といったら多分そうではないんだけど、やっぱりタイ人の人とはクスクスと笑うツボが似ているのか、変に落ち着く。
 目の前に座っているヨーロッパ人達もやっぱりヨーロッパ人達同士のほうが落ち着くのかな?
 聞いてみるとよかった;笑。

 あとやっぱりヨーロッパ人達はよく色んなことを発言する!私も「あー、それいいねえ。」とか「うんうん、その通り。」とか「そりゃー、ちょっとあてはまらないかもね。」などと心の中で思ったりはするけど、それをあえて手をあげてまで皆の前で発言しようなんて思ってなく、でも意見を聞かれたら言ってもいいな、という感じなので、いつも彼らの色んな意見をみんなの前で自由に発言することが出来る力には驚く。内容はどうであっても。
 そう考えると私の側のアジアグループは、インド人をのぞいては、比較的静かに座っているほうだった。

 内容だけじゃなく、こういう観察もなかなか面白い、人種が入り混じったワークショップだった。

 ただみんな部屋に集まるのが遅い。なぜだろう?ルンドゆえに「アカデミック15分(始まりが10時と書いてある時は実際の始まりは10時15分ということ。むかーし昔、ルンド大学の学生は鐘の音を聞いてそれぞれの教室に向かっていたわけだけど、そうすると部屋に皆が集まってくるのが15分後ということから、ということを聞いたような)」が暗黙の了解?いつも開始時間には写真のように私だけポツンと部屋に座っていることがおおいのだ。
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by alltomsverige | 2009-01-31 22:36 | スウェーデン生活

シューズラックあげます

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(写真・IKEAカタログより)

 苦節6年、やっと玄関ホールの模様替えをしました。
 シューズラックが不要になったので、誰か欲しい人、いりませんか?
 3つあります(ネジ等はないのであしからず)。
 ルンド内だったらお届けします。それ以外だったら取りに来れる人~!!

 1週間ぐらい待って誰も欲しい人いなかったら、いつものようにErikshjälpenに持っていく予定。
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by alltomsverige | 2009-01-30 13:13 | スウェーデン生活

Axelspärr? 寝・肩・違い?

 26日の午後から肩が痛い。
 肩というより首?首というか、首から肩にかけてというか・・・
 とにかくいつもの肩こりとは違うし、背中の痛みとも違う。
 
 これって寝違い?
 でも寝違いって寝ている時になるやつで、首とかが多いでしょ。
 確かこの痛みが出てきたのが午後で、首じゃなくて首から肩、背中にかけて。
 夜中、寝ていて自分で自分の頭を支えるのも困難。
 
 これって寝違いじゃなくて、寝・肩・違いなのかな?
 (密かに四十肩じゃないかなんて思ったりもしている)
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by alltomsverige | 2009-01-29 18:03 | スウェーデン生活

Hur gör man om man tappade spagetti på golvet? 床に落ちたスパゲッティ、どうします?

 茹でたスパゲッティが何かの拍子に床に落ちたら、どうします?

 28日はこのニュースでラジオ・テレビは持ちきりでした。
 
 場所はGöteborgのLundby給食センター。 
 ここでは周辺の学校・保育所の子供6000人の給食を作っているそう。
 いつものように運転手のKevin Kryleさんが給食を取りに来た時に見た光景は、いつもとは違っていた。
 なんと調理場の床に落ちた茹でたスパゲッティを、そのまま拾い上げ、何事もなかったかのように新しい容器に入れ替えている。
 Kevinさんはこの状態はこれを食べるであろう子供達の親達は知っていなくちゃならないと、とっさに自分の携帯でビデオ録画した。
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(Metro 2009年1月28日より)
 これが新聞・ニュースに取り上げられ大変な騒ぎになったというわけ。
 この給食センターは緊急会議を設けたとか。

 これっていいんでしょうかね。
 私は飲食関係で働いたことがないので、こういうことが一般的に行われているのかどうかはしらないけど、私も昔、近くのスーパーで店員がパンをパン置き場に並べている際に1個落としたんだけど、それを何もなかったかのように再び置き場に入れているのを発見。
 パンはもう数年買ってはないんだけど、特に、この店ではパンは買わないようにしようと決意。
 
 賞味期限を張りなおしての食肉販売などでニュースを賑わったのが約1年前。
 何が起こるかわからないし、自分の食事は自分で守るしかないな・・・・と改めて思ったけど、そういえば、うちは外食もしないしカフェでお茶もしないしパンも買わないし・・・買うのって野菜か(洗えるし)、米(これも洗うしね)、肉(買った後、熱を通して調理するしなー)、あとは調味料の類なので、私達が口の中に入れるものってほとんどがどういう風に調理したかわかるものなのでちょっとは安心なんだな、と気付いた。
 
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by alltomsverige | 2009-01-28 12:09 | スウェーデン生活

Conditori Lundagård i konkurs ルンダゴードが倒産

 ルンドに訪れたことがある人なら知っているだろうコンディトリ・ルンダゴードが倒産した。
 ルンド大聖堂前の通り・Kyrkogatanにルンダゴードがオープンしたのが1913年。それからたくさんの学生達の憩いの場として賑わっていた老舗コンディトリも時代の波には逆らえなかったのだろうか。
 2003年から数年はオーナーが次々にかわり、今のオーナーになってから約1年半でとうとう倒産してしまったコンディトリ・ルンダゴード。
 ルンダゴードだけじゃない。ここ数年はルンドの中心地の空洞化が少しずつ進んでいる。特に郊外にショッピングモールのNova Lundが出来てから、多くの店がモールに移転した。雨の日でも屋内で一気に買い物が出来てしまうというのも魅力の一つだろう。
 同時にルンド中心地の家賃の問題も取り上げられる。数年前セブンイレブンにかわったLilla fiskaregatan の店舗は月の家賃が70,000krだったというし、ここルンダゴードの家賃は100,000krだったということだ。
 
 ルンドは学生の町、自転車の町と同時にカフェの町だとも私は思う。
 私がルンドに来てからの10年はカフェの時代だといってもいいほど、次々にカフェが生まれてきた。その多くが出来ると同時に学生に埋め尽くされる。カフェに座る学生があっての町だったのに、老舗・ルンダゴードはその波に乗れなかったのだろうか。
 確かにここ10年に生まれてきた多くのカフェが外国風(昔ながらのスウェーデン風ではない)といっていいだろう。そんな中、老舗ルンダゴードはコーヒーを頼めばコーヒーポットがやってきて、壁には時代の著名人のポートレート。
 ルンドにやってきた10年前にはよく学校の帰りにここでお茶をしたものだった。
 ここで銀のコーヒーポットから自分のカップにコーヒーをゆっくり注ぎ、壁のポートレートに目をやるとまるで自分が1900年代半ばにタイムスリップしたような気になったものだ。

 このままルンドからルンダゴードが姿を消すのか、それとも今風のコーヒーショップが入ってくるのかは今の段階ではわからないそうだが、買取に興味を示している人もいるとか。
 これからどんな形に生まれ変わるかわからないけど、ルンド大学と一緒にルンドを作り上げてきたものが少しずつなくなっていくのは残念な気がする。
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by alltomsverige | 2009-01-22 21:35 | スウェーデン生活

Namntoppen 2008 スウェーデンの名前ランキング2008

 2009年1月20日のMetro新聞に2008年の子供の名前ランキングが載っていた。

 この時期には日本でも同じようなランキングが発表されるので冷やかし程度に見ているんだけど、最近の子供の名前って・・・・・・なんて読むんですか?(汗)
 おばちゃんにはちょっと難しすぎる読みで、ほとんど無理!
 もちろん日本語なので漢字ランキングと読み方ランキングの2つがあって面白いんだけど、全体を見てみて思うのは、私が子供の頃とは全然違うということ。

 ということは、彼らがおじさん、おばさんになる頃は、この手の流行の名前(と私が今感じている)であっても普通の感覚になってくるのかな?
 ちなみに私の甥は外国名なんですが(ええ、両親ともバリバリの日本人ですが)、それも50年後にはあまり違和感なくなるとか??そうだったら甥のためにもいいんだけど。

 さてスウェーデンのランキングだけど、中には日本でも通じるようなものもあって、国際化ってこういうところにも達しているのねなんて思ったりして。ま、歩み寄っているのはあくまで日本側だけどね。

名前ランキング2008 スウェーデン

女の子(名前後のカッコ内は2007年の順位)
1. Maja (2) Antal(数): 783
2. Julia (4) Antal: 759
3. Emma (5) Antal: 753
4. Elsa (12) Antal: 727
5. Ella (3) Antal: 726
6. Alice (9) Antal: 692
7. Linnea (8) Antal: 666
8. Alva (10) Antal: 656
9. Vilma (1) Antal: 635
10. Klara (14) Antal: 603

男の子
1. Lukas (4) Antal: 1001
2. Oskar (3) Antal: 972
3. Elias (2) Antal: 869
4. William (1) Antal: 856
5. Hugo (5) Antal: 795
6. Alexander (12) Antal: 783
7. Erik (7) Antal: 713
8. Filip (8) Antal: 709
9. Isak (9) Antal: 709
10. Viktor (6) Antal: 705
(Alltombarn.seより)

 このランキングを見てもわかるように、2007年に1位だった名前は2008年に親になった人は避ける傾向があるようで、女の子・男の子の前年1位は今年はガクンとランクを落としている。
 そして更にこの表には載ってないけど、100位までのランクを見てみると、IrisとHarryが再びランクインしているらしく、これらの名前は1900年代初頭に非常にモダンな名前だったそう。
 そして名前って大体100年をサイクルとして再びブームがやってくるとは、名前研究者のEva Bryllaさんのお話。
 そう考えると、日本って100年前の名前が戻ってくるというより、常に新しい方へ新しい方へと向かっている?いいか悪いかは別としてね。
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by alltomsverige | 2009-01-20 19:43 | スウェーデン生活

Prinsen studerar i Alnarp 王子、Alnarpで勉強を始める

 2009年1月19日のCITY新聞によるとカール・フィリップ王子がAlnarpにある農業大学で勉強を始めたとのこと。
 Alnarpといったらルンドから車ですぐの所。自然豊かな農業大学でウニを連れて散歩に出かけたことも何回かあるところ。

 こんな所に王子が、しかもここで勉強を始めるなんてビックリな出来事。
 記事には「他の学生達は王子に対して王子!って呼ばなくちゃいけないってホント?」とあるけど、それに対してインフォメーション課のAnetteさんはそういうことはないとコメント。
 ただしAnetteさん自身も初めて王子に会った時は、やっぱり「王子」と言ったそうな。
 彼女によると、なんと呼んでいいのかわからないときは「王子」といえばいいと他の学生達には言ったけど、彼らもそのうちカール・フィリップと呼ぶようになると思います、ということ。

 自然あふれた大学というか、ほとんど森の中にある大学なので、Anetteさんのいうように、パパラッチ達にとっては茂みの中に隠れたりと、仕事しやすい・・・場所でもあるかもしれない。
 この大学で勉強するということは、どこに住むのかな??
 私もそのうちパパラッチよろしく茂みの中に潜んでカメラ抱えていたりして;笑。
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by alltomsverige | 2009-01-19 19:17 | スウェーデン生活

Spetskompetensutbildningar エリート教育

 Högskoleverket(大学教育庁)は15日にスウェーデンに10箇所のエリート教育の場を設けると発表した。
 簡単に言うと、エリート教育のこと。
 なかでもルンドはいっぺんに2箇所をゲットするという快挙。
 一つはPlohemsskolanに物理のクラス、もう一つはKatedralskolanに歴史のクラス。

 今までスポーツや音楽に秀でた生徒が行く場所はあったらしいけど、このように科目別のエリートを集めるクラスは初とのこと。
 高校受験、そして大学受験が当たり前の日本で育った私にとっては、今までこのようなシステムがないというほうが不思議だったんだけど、すでにこの政策に対しても批判的な声が出ているようです。
 その多くは「不公平だ」などというもの。(じゃあ、スポーツや音楽は不公平じゃないの?)
 しかし能力に合わせて行きたい所に行くというのは、公平じゃないのかな?
 だってそれぞれ得意・不得意があるわけで、ものすごく出来る子があまり出来ない子と同じクラスに居ると、お互いにもよくないのでは。出来る子は授業がつまんなくなって、本来ならもっと伸びるべきなのにその時点でとまってしまう。
 出来ない子は自分のレベルに合った講義がされないので、さらに困難になっていく。
 先生としても、じゃあ真ん中にあわせて・・というわけにもいかないし、やったところで出来る子や出来ない子にとっては非常に不公平な形になってしまう。
 私としてはやっぱりある程度のレベル分けをして、そのグループにあった指導をしていくことが一番の公平なやり方ではないかと思うんだけど、どうなんでしょうね。
 
 さてこのエリートクラスの別の特徴としては、ルンドに関して言うと、大学との連携もあり、高校に通いながら同時に大学でのクラスも取得可能、単位も取ることが出来るとのこと。
 (これってルンドのように大学がそこにあるような地域はいいけど、近くの大学が何百キロも離れたところにある高校とかはどうすんだろう・・・)
 このシステムが今後どのように展開していくのかが楽しみですな。
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by alltomsverige | 2009-01-15 17:31 | スウェーデン生活

Det har blivit lite ljusare ちょっと明るくなってきた

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 午後5時9分。
 この日は天気が良かったせいもあるけど、クリスマス辺りはこの時間は真っ黒だったことを考えると、ちょっとだけ明るくなってきたぞ!
 
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by alltomsverige | 2009-01-15 17:09 | スウェーデン生活

Tuppkam Uni モヒカンウニ

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 モヒモヒモヒ・・・と、仕事中の飼い主のストレスを取り除くのは、お膝犬にとって重要な役目の一つ。

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 はい!モヒカンウニ、出来ました!
 あ、わかりにくい?(バックが白くて、しかも外からの光が入るからわかりにくいのね)

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 これでどうだっ!
 ・・・ただ単なるボサボサ頭だ。
 (実際に見るとちょっとモヒカンなんですよ)

 ええ、遊んでないで、この後すぐにウニとともに帰りましたよ。
 私もお腹すいてたし。
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by alltomsverige | 2009-01-15 12:00 | ウニ ジャックラッセル
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