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スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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パリ観光2日目 買い物とか Andra dagen i Paris, shopping

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 買い物デーですが、今回の目的の一つにエッフェル塔に登るというものがありました。
 実は今まで私と母、3回トライしているけどいまだに登れず。なぜか??うちの母、待てない人なんです(苦笑)

 なので3回(1回の渡仏ごとにここまで来ているんだけど;汗)とも長い列を見に来ただけ。うちの母はとにかく待つのが嫌いらしいです。
 しかし今年の勝因は、まず3人だった。そして最大の理由は「携帯電話を持っていた」からでしょう。列の長さはいつもと同じくらいでしたが、母は待っている間中、日本にいる妹や友人達にメール送ってました。うちの母みたいな人には携帯メールはもってこいですね。

 ベネチアにもスウェーデン人いたし(そりゃいるだろうけど)、ここパリのホテルにもデンマーク家族がいるし、エッフェル塔への列で後ろにいた人たちもスウェーデン人だった。
 聞くつもりはないけど聞こえルンですよ。話が。気をつけてくださいね、スウェーデン人およびスカンジナビアの人、盗み聞きしているアジア人もいるかも(笑)

 もっともっと時間があったならおしゃれなブティックとかを歩いて回ってもいいんだろうケド、時間がないので手っ取り早くデパートへ。
 でもデパートも好き☆トイレあるし、お茶できるし。しかも簡単に見て回れるし、免税手続きは一括でできるから。

 買い物といっても今回はうちの母の買い物のお手伝いという感じで、それにしてもうちの父、関心すべき点はうちの母がどれだけ買い物に時間を費やそうがうんともすんとも言わない。
 さっさとソファーを見つけてはそこで半分寝たりして体力温存しているところ。

 1年半前にス人達つれて日本旅行をした時は、男性陣と買い物の時間をやりくりするのが非常に大変だったことを思い出しました。

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(地下鉄内のギャラリーラファイエットの広告)
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by alltomsverige | 2006-07-31 19:31 | お出かけ

パリ観光一日目 美術館など Första dagen i Paris, museer

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(観光客を眺めるミロのビーナスの姿)

 部屋が斜めのせいで夜中に隣のベッドに寝ている母の足が私のベッドに転がってくるのを感じながらも熟睡。
 果たしてここまで波乱に満ちた旅をしたことがあったでしょうか。もう!色んな事、起こりすぎ!体力気力の限界に来ているようです。

 この日は遅くまで惰眠をむさぼりたかったけど、やっぱり父に起こされる。
 うちの父、旅行中、毎日一番最初に眠りにつくのはいいけど、いびきのせいで私の就寝が2時間遅れます。それなのに、朝は5時半ぐらいから荷物をがさごそがさごそ・・・。
 毎日寝不足です。父はいたって元気。少しは添乗員さん(私)のことを考えておとなしく9時ぐらいまで寝てて欲しいです(笑)

 この日は日曜日のため店は開いていないので、主に美術館等をまわることに。
 
 ノートルダムでは雨にやられ結局傘を買う羽目に。(パリ滞在中、雨ばかりでした)

 この後、凱旋門までシャンゼリゼを歩き、いつもは階段で登っていたけど今回はエレベーターで一気に屋上まで。凱旋門下ではちょうど第一次世界大戦での戦没者へのセレモニーが行われていました。

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 (腕を伸ばして撮った写真なので斜めです)

 凱旋門の後はセーヌ川くだり。こっちのほうがベネチアのゴンドラより100倍面白かった。しかし7-8年前にのったときは日本語説明があったと記憶しているけど、今回は韓国語だけで日本語はなかった。ということは最近は韓国からの観光客が多いということかな?

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(セーヌから撮ったエッフェル塔)

 この日はホテル近くのレストランで食事をしたわけですが、うちの父と母、気軽にワインを1本あけてしかも全部飲んじゃうんですが・・・これって普通?(しかも父がほとんど飲んでいる)
 そのくせ、翌朝は5時半からうろうろしているし。
 
 明日は月曜日、買い物デーです!やっほう!
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by alltomsverige | 2006-07-30 19:12 | お出かけ

一難去ってまた一難 Problem efter problem

○ベネチアからTreviso空港へ

 ベネチア観光も終わり、この日は最後の滞在先パリへ移動の日です。
 この日は天気もよく、しかも蒸し暑い日で、ホテルからタクシー乗り場まで行くまでに汗が滝のように流れてきました。スウェーデンにいる限りは移動でこんなに汗が流れることはないので、気持ちよかったりして・・。

 この日のフライトはRyanair。空港はバルセロナから到着した空港ではなくて、さらに郊外の小さな空港らしい。来た時の倍の時間かけて空港まで到着。
 ・・・いやー、本当に小さい空港です。こんなに小さいのはノルウェーのボードー空港以来かも。

 中に入るとすごい人。Ryanairで安く旅しちゃうぞ!って人たちばかりで、私達は結構浮いているかも。しかも唯一のアジア人家族。

○ひたすら待つ
 
 早めにチェックインして免税店でものぞこうと計画していたのに、ここには何もありません。ちっこい免税店はあったけど、なんかキオスクって感じだし置いてあるものもいまいち。
 しかもチェックインの時間が制限されていて空港に到着した時点ではまだカウンターはあいておらず、結局いすに座って1時間以上待ったか?
 その間もすごい人、そしてすごいハエ(苦笑)
 あんなにハエがすごい空港は生まれて初めてでした。

 バルセロナでもここイタリアでも非常にいやだなと感じたことが一つ。列の作り方が原始的。公平性も何もあったもんじゃありません。しかもスウェーデンのいつもどこでも番号ラップ制になれてしまっているので、ここまでおサルな列の作り方・・・ゆるせん・・。

 やっとのことでカウンターが開いたはいいけど、開いたとたんにすごい人々が押し寄せるのでやつらと戦うのは無理。でも1時間以上も待っていた意地でかろうじて前から5番目ほどをキープ。後ろには長蛇の列。
 やっぱり待っていた甲斐があったねなどとあまり意味のない安堵をしていたら、突然並んでいた隣のカウンターが開いて、私達の後ろにいた人達が皆ダッシュ。
 むかつきながらも厳しいチェックインを済ませ、手荷物検査を済ませ中にはいると・・・・いすしかない(笑)
 そこでまた1時間以上待ったのでした。

○Ryanairについて

 イギリスの格安航空会社。この日は格安だけに、ベネチアからパリまで一人3千円ほどで飛びました。ま、ここまで安いから乗客は何も文句いえないというか、なんというか、怒られっぱなしですよ(苦笑)
 しかも空港職員の計画性のなさ。これも我慢しなくちゃならないのでしょうね、ここまで安いと(涙)
 この時は3千円だったけど日にちやルートによって値段は違うので要チェックです。
 それと荷物は前もって申請して荷物代を払わなくてはなりませんでした。当日空港で追加申請するとチケット購入時に比べて倍の荷物代。
 手荷物も厳しく1個と決められており、追加料金を払っている人を結構見ました。

○パリ、Beauvais空港へ
 空港職員のあまりの手配の悪さ、連絡性の悪さに吐き気さえもよおしながらやっとのことでパリ着です。
 パリといってもこのBeauvais空港、パリから80kmのところにあるこれまた小さい空港。到着時間が夜の10時半だったのでタクシーもとまっていないだろうと、前もってネットでシャトルタクシーを予約していました。

○悪徳タクシー会社
 が!!ここでも再び問題発生!この旅、何かにのろわれているのでしょうか・・・。
 予約して来ているはずの、「ミカ工場長様」という紙を持って立っているというドライバーがいません。30分探しても見つからない。時間はすでに11時。空港は閉める準備をしていて、もちろん乗客も次々に消えていきます。
 慌てて電話をかけるがつながらない。とにかくこんなところで野宿だけは避けなければ!とそこら辺でタバコをすっていた空港職員の人に「予約したタクシーを待っているんだけどこないの。」と事情を話したところ、彼女ら曰く「この時間にはもう来ないと思うわよ。」とのこと。
 いや、予約してすでに料金も払っているんですよ・・
 
 すると職員さん、前にとまっていた別のシャトルタクシーのドライバーさんに話をしてくれている。このタクシーは別のお客さんを運ぶところだったけど、私達をパリまで連れて行ってくれるそう。とりあえず家族三人での野宿の危機は脱出。
 
 1時間以上かかったでしょうか。タクシーはパリのホテルへ到着。0時は過ぎています。
 このタクシーの運転手さんはまた1時間かけてあの田舎に運転して戻らなくてはならないのかと思うとちょっと申し訳ない。
 しかもこの運転手さん、私がすでに支払っている悪徳タクシー会社に料金の払い戻しの請求ができるように、詳細な領収書を書いてくれた。いい人もいるもんだね。

○ゆがんだホテル
 
 やっとのことで到着したパリのホテルはSt.ラザール駅前のホテルでした。
 チェックインを済ませ、部屋になだれこんだ瞬間、目を疑いました。

 部屋が斜めだ・・・・。
 気分わる。

 なぜかこのホテル、斜めなんです。
 いやー、気持ち悪いですね、斜めの部屋。
 
 でもこの日はそんなこといってられなかったのでそっこーシャワー浴びて、そっこー寝ました。

 パリでは楽しく観光できるといいな。
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by alltomsverige | 2006-07-29 18:33 | お出かけ

Venedig, sevärdheter ベネチア、見所など

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 バルセロナではあんなことになったので、バルセロナ観光2日目は散歩どころではなくなりました。
 それに比較してベネチアは車もなく、散歩が楽しい町でした。
 ただ母にとっては体も痛く、旅を楽しむどころではなかったでしょうね。

 ベネチアはうわさどおり道が迷路のように入り組んでおり、地図を持っていても自分のホテルに帰ることが非常に困難な町。
 ホテルカードを持ってなかったら帰還不可能だったでしょう。こんなに自分のホテルを聞いて歩いたことはありません。
 1回通った道でさえ再び通るとわからなくなってしまう。そんな町です。
 今度はもっとゆっくりと時間が取れるときにじっくりあるいてみたいと思います。

 興味がある人はこちらもどうぞ(写真です)
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by alltomsverige | 2006-07-28 20:25 | お出かけ

Venedig, hotel mm. ベネチア、ホテルとか

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 今回泊まった中で一番古いホテルはベネチアでした。15世紀からの建物とか。。
 こういうところ泊まってみたかったけど、なんか怖いでしょ。3人だったら平気かなーと。
 ところが実際は平気どころか、うちの両親のいびき二重奏で旅の間中私は寝不足が続くことに・・。ま、幽霊でなくてよかったけど;笑。

 写真は朝食を食べる中庭です。
 天気もよくて気持ちよかった。ただすずめがすごくて、宿泊客がパンを取ってきてテーブルに置き、それからコーヒーなんて取りに行ったときには、パンは残ってません;笑。
 しかもそれらを二人して追っ払おうとがんばるうちの両親;汗。
 ここの従業員ですか?(笑)ま、いいけど。悪いことしているわけではないからね。

 歩き回るだろうからと足のために持ってきていた湿布が役に立ちました。
 うちの母の状態は、まず左肩、チェーンを肩の上で引きちぎったといったほうが正しいのでしょうか、結果的にそういうことですよね。すごいあざです。チェーン、普通ちぎれませんよ。

 そして格闘の末に道路に倒れこんだ左腰。これもすごいあざです。
 そして肩からの痛みのために、左手が使用不可能。だらんとたらしているのも辛いようです(腕を振るたびに痛みが肩にくるらしい)。これにはバルセロナの病院でもらった固定器具が役に立ったようです。

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 (水上タクシーの中での写真)固定器具はこんな感じです。長さが調節できて使いやすかったです。
 これでヴェネチアで多くの人に話しかけられました。「バルセロナで襲われた」というと皆同情して「ヴェネチアはそんなに危険な町じゃないよ。イタリアではナポリは危ないから気をつけてね。」だそうです。ナポリ、美味しそうなところなのに危険なんだー。残念。
 
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 で、ベネチアに来たんだからゴンドラには乗らなくちゃ。。ということでとりあえず乗ってみました。結果から言うと・・・

 ゴンドラ撲滅運動!

 ちっとも面白くないし、ここでまたプチトラブルです(汗)
 柳川の川くだりのほうがずっと面白いわい!(鼻息)

 うちの妹が新婚旅行で来たときは、ゴンドラのストかなんかで乗れなかった話を聞いていた母はどうしてもここで乗っておきたかった。しかしゴンドラ、結構高い。30分で80ユーロ。ホテルが言ってたのでぼったくりではないと思う。ま、高いとは聞いていたけど、本当に高い。
 乗り場に行って予約をする段階で、「100ユーロ、130ユーロのコースがあって・・」というので、「80のコースがあるって聞いたけど」というと、それは30分のショートコースだという。
 でも一応乗れればいいという3人なのでショートでもいいわけで、「ショートコースでお願い」と予約をしました。

 時間になりいざゴンドラへ。担当はMario、お前じゃ!
 マリオは30分だと何も観れないよ、40分の100ユーロコースにしなよとしつこい。「いいよ、いいよ」と断っていると、40分のノーマルコースだとサンマルコ広場も行けるよ!などと言います。
 サンマルコ広場好きの私達はその言葉に反応して、「じゃ、サンマルコまで行ってくれるんだったら普通コースにするよ」ということに決定しました。

 ゴンドラは道なき道を行き(水路だし)、一応マリオは古い教会とか大学~とか説明してくれたけど、・・・あれれ?30分しかたってないのに元の船着場に戻ってきたので「えーっとサンマルコ広場は??」と言ったらマリオめ「そんなところに行くとは言ってない」の一言!!!
 もちろん口約束ですよ。ええ、その通り!!
 むっかーーーーーー!!「言ったよ!」というと「言ってない」
 しかも船着場に戻ってきた時点で31分しかたってないから「40分のコースじゃなかったの?」というと「スケジュールには変更もありえます。35~40分のコース、という意味。」なんて、これって詐欺じゃないっすか??

 「31分しかたってないじゃん!」というと「約35分から40分のコースってことだからね」なんてわけのわからんことをいうマリオ。

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 ゴンドラ、乗ってもいいけど、コースの内容をしっかりとやつらに紙に書いてもらったほうがいいようです。
 (要注意人物ということで載せてもいいよね。みなさん、マリオのゴンドラに乗るときは契約書をかいた方がいいと思います)

 しかし悪いことばかりではない。この日は美味しいレストランを見つけ、私達は満足の夜を送ることができたわけです。

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 看板もない地味なレストランだけど、内装は落ち着いていて、店員も気がきいて、しかも美味しいお店。ひっきりなしにオーナーの知人とかが入ってきて、エスプレッソをぐいっと飲んでは立ち去っていくような店でした。
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by alltomsverige | 2006-07-28 18:27 | お出かけ

Venedig ベネチア

 7月27日夕方の便でベネチアへ移動です。
 その前にやっぱり母が病院へ行っておきたいというので、ホテルのフロントに聞いて、フライト前に急いで病院へ行くことに。
 
 受付で詳細を告げようとすると「英語?」といわれて通訳到着を15分待つ。遅い。
 パキスタン人通訳の女性に救急病棟に連れられ検査。本当はレントゲンもとりたかったんだけど、時間の都合でこの日は痛み止めの注射だけに。お医者さん曰く、骨は大丈夫なんじゃないかとのこと。
 お医者さんに左腕をつる補助器具のようなものをつけてもらい、痛み止めの薬をもらって終了。料金はどこではらうのか?と聞くと、料金は無料だという。
 びっくりした。

 確かにバルセロナって観光客の犯罪に巻き込まれる率も多いのだろう。その観光客からいちいち治療費をとっていたら観光都市としてやっていけないのではないのかな?本当のところはよくわからないけど、治療費がただなのには感心した。
 
 口にさえ出さなかったけど、とにかく私はバルセロナを離れたかった。はやくベネチアに移動したかった。多分うちの両親も一緒。そんな感じがした。
 いままで唯一スペインに旅行しようという気が起こらなかったのはこのせいでもある。あまりいいうわさは聞かないし、一人だったら自分の身は自分でという気合があるけど、私は自分以外の2人まで守る余裕はなかったようだ。

 空港で秩序ない列にむかつきながら並び、チェックインを済ます。

 ものすごくゆれる飛行機で生きた心地なくバルセロナを後にする。
 
 ベネチアは予想通り、水の町だった。
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by alltomsverige | 2006-07-27 01:12 | お出かけ

Den onda staden, Barcelona

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 バルセロナといったら私にはこれだったんですが、サグラダファミリアです。
 いまだに建設中ですよ。

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 こんなんですからね。すごすぎますよ。中もまだ建設中。建設現場を見学しているような感じです。

 バルセロナはこんな感じでツーリストバスを使って回りました。一人19ユーロだったかな?ルートが赤と青(あと緑もあるけどあまり使えないので忘れてください)あって使いやすいです。
 しかし利用者が多くて、バスは頻繁にまわってくるけどなかなか乗れないのが難点。それさえ我慢したら使い勝手は非常にいいです。主要な名所はきっちり回ってくれるし、乗り降り放題。
 
 この日は朝から夕方までみっちりツーリストバスを使い、サグラダファミリア、グエル公園、オリンピックスタジアム、バルセロナ動物園、ピカソ博物館とまるで観光の見本のような一日でした。
 
 疲れ果て昨日晩御飯を食べたエリアへもどり昨日とは違う店に。
 Tapa tapaとかいう店です。後で調べたらネットに載ってた。通りで日本人が多いと思った。
 しかしこの店、いけてません。まったくだめです。
 まずビールを頼もうとしたら、ドイツビールしかない!!!!
 スペインまで来てどうしてドイツビールのまなあかんねん!!
 しかも昨日食べたタパスやより値段が高くて、皿がちいせー!!!!
 許せません・・・

 結局ビールは1杯にして、昨日の店に行くことに。
 父は「夕飯のはしごは初めてだ」なんて言ってましたが、高くてまずい店なんて旅行者が1回きりの店に利用するだけですよ。ま、それで持っているんだろうけど。

 そしてこの旅、最大の事件は起こりました。
 (まだ初日ですよ!初日!!)

 夕飯を食べてホテルへ帰る途中、私達はホテルで飲む水を探しながら帰っていました。
 昨日帰った道には店らしい店はなかったので、違う道を使って帰ることに。

 ホテルまでもうちょっとという所に来た時に私は3人の若者(子供といったほうがいいか?)を発見。一人は閉まったシャッターに向かっておしっこしていて、2人は自転車を持っている。
 こんな時間にどうしてこんなところをふらふらしているんだろうとすぐに目につきました。
 
 うちの両親はいぜん水を探して歩き続けています。
 私はこいつらと一緒の道はいやだな・・・道を変えようか・・と思ったけど、となると残された道は昨日帰った道だけ。
 昨日の道には水を買えるところはないので、この日の目的「水を買って帰る」は達成されないから、うちの母にいったら却下されるかな?
 なーんて思いながらそのまま進みました。

 角を曲がって直線を進むとホテルがある交差点。
 さっきの3人のうちの1人が道路の向こうからゆっくりとこっちを伺っているのが見えた。
 私はあいつらのあまりにも理由のない変な行動が気になり、近くにいた父か母に「あいつら変だよ」とコメントしようとしたその時・・・・

 キャーーーーーー!!!!
 
 と母の声。

 うちの母、とにかくリアクションが派手。ねずみが出ても自らころんでもすごいリアクションなので、最初の一声では私は反応していなかったような記憶が。
 でも変な悲鳴が2回3回と続いたので、これはおかしいと首を横に向けると、そこには・・

 さっきのあやしい3人のうちの一人が母のバックを取ろうとしている瞬間でした。

 私が見た光景というのは、少年が母のバックをにぎっている、母もとられまいとバッグにしがみついている、バックは両方の人間にひっぱられ宙に浮いている・・・その光景です。
 「とられるか??」
 と思いました。

 しかしその瞬間、母の粘りが勝ったのか、少年はあきらめてあっというまにあと2人と合流。母は少年が手を離した反動で道路にバッグとともに倒れこんでいました。

 数十メートル先には西洋人の観光客の5-6人のグループがあっけにとられてこっちを見ている。
 私は母に駆け寄って状態を確認。
 何もとられてないし、とにかく立てるようです。

 反射的に少年達を追いかけてしまった父を呼び戻し(角を曲がった時にはすでに少年達はきえていたそう)母をささえてホテルへ倒れこむように帰りました。

 病院に行くか聞いたらとにかく横になりたいらしい母。警察にいってもいいけど、とにかく今日は休みたいらしく今日は休むことにしました。

 バックはとられてはないもののチェーンが切れていることで少年がいかに必死に母からもぎとろうとしたかわかります。
 反対にチェーンがついていないバックだったら簡単にちぎれていたかもしれません。
 
 あとで気づいたのですが、イアリングとペンダントがありませんでした。イアリングは簡単に落ちるとして、ペンダントはちぎろうとしてもなかなか簡単にちぎることなんてできないので、少年がバッグを取ろうとしたときに衝撃で取れたものだと思います。
 次の日の朝、父といっしょに現場を探しましたが、見つかりませんでした。

 とにかくショックでした。まさか自分達が狙われるなんて思ってもなかったので、それもさらにショックでした。まだまだ旅の始まりだったのに。

 起こってしまってからはなんともいえるのですが、少なくとも私ははじめからやつらをマークしてにらみをきかしていたので、あの時に一言、もうちょっと早く両親に言葉かけをしていたら、また結果は違ったものになっていたかもしれません。
 
 私は出会った時からやつらにがん飛ばしていたので、いっちばん貴重品が入った私達3人の中では一番とりやすいバックを持っていたにもかかわらず、私を狙うことは避けていたのかもしれません。
 そしてたすき掛けしていて一番難しいながらも、一番警戒していない母を選んだのかもしれません。

 こうやって旅の2日目、観光の初日は終わったのでした。
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by alltomsverige | 2006-07-26 00:15 | お出かけ

Sterling försenat två timmer フライト2時間遅れ

 7月25日の夕方の便で、コペンからバルセロナへ。
 が!!!ここでトラブル発生!!

 出発が2時間遅れている・・・。
 バルセロナには8時ごろ到着し、夕飯をゆっくり食べる時間はあるなと計算していたのに、結局到着は10時過ぎになる。しかも直前にさらに15分遅れて、合計2時間15分の遅れ。

 あわてるといいことはないと、だいたいものすごく余裕を持ってKastrupには行っているわけで、結局空港内で4-5時間待つ羽目に・・・。
 
 デンマークの航空会社Sterlingを使用したけど、お詫びの言葉は一切なし。なのに乗客は文句を一言もいわずに待っている。ま、苦情言ったところで状況が変わるわけでもないんだけど。
 こういうときばかりはスカンジナビア人の何も言わずに絶える姿って感心を通り越して不思議。

 無事バルセロナには10時すぎに到着したけど、飯はくわねば!とホテル近くの繁華街にてタパスを食べる。満足。

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 父はあまりの空腹に不機嫌度最高。ビールも飲まずにタパスを食べる九州男。

 しかしこの旅が困難に満ちたものになろうとは、この時点では誰も予想はしていなかった・・・
 
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by alltomsverige | 2006-07-25 22:39 | お出かけ

Om den här gångens resan 今回の旅について

 今回うちの両親は2週間の予定でやってきたわけですが、そのうち1週間は3人で旅をしました。だって2週間もスウェーデンじゃうちの母が耐えられないだろうということで・・(それにうちの父も「スペインとか行ってみたい」とか言ってたし・・・二人ともスウェーデンにはあまり興味なしか;苦笑)。

 アンケートの結果、スペイン、イタリア、そしてフランスが候補にあがり、スペインはバルセロナ(とりあえずここが一番の観光地では?)、イタリアはベネチア(うちの妹が新婚旅行で行った話を母は聞いていた)、フランスはパリ(今、夏のセールでしょ?←これが理由)に決定。

 パリでは買い物三昧になることはわかっていたので、とりあえず最後に。じゃないと荷物が大変。としたらコペンを出発してバルセロナからベネチアに移動するのがルート的に無難かな?と。

 ○航空券
 航空券ですよ、旅の要は。探しようによってはものすごい差がでる航空券。しかも今回のように片道航空券だと格安みつけるの非常に困難。だけどがんばった!

 今回は探しに探して、一人当たり「羽田-福岡」往復ほどの値段でコペン→バルセロナ(Sterling)、バルセロナ→ベネチア(Vueling)、ベネチア→パリ(Ryanair)、パリ→コペン(SAS)のチケットを購入(かっこ内は航空会社名)。
 しかし安い航空会社には安いだけの大変さはあるのよねー。その話はまた後で。

 ○ホテル
 私だけだったら常にユースホステル使用ですが、退職し第二の人生を楽しまなくてはならない年代の二人を連れてユースはないでしょう。ってことで一応3箇所ともに三ツ星以上のホテルを検索。
 ホテル検索エンジンって星の数ほどあるけど、それぞれに微妙に値段が違う・・。
 このエンジンではパリのホテルは3000円やすいけど、ベネチアのホテルは2000円高い・・とか。しかもパリ、ホテルの数多すぎ!!!!無理です!!好みのものを見つけるのは。

 バルセロナ、ベネチアは比較的簡単に決めることができたけど、パリに非常にてこずる。
 宿泊者の声なんかを読んでたりすると何年かかっても決めきれない。
 仕方ないのでエリアを決めて、絞り込む。

 条件は3人部屋(シングルベッド3つ)、そしてエアコン付き、朝食つき。

 結果から言うと、バルセロナとベネチアは申し分ないホテル。しかしパリは・・・・この話もまた後で。
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by alltomsverige | 2006-07-22 21:54 | お出かけ

Trafikstockning 渋滞

 7月22日、成田から到着の両親を向かえにコペンハーゲンはKastrup空港へ車を走らせました(レンタカー借りました)。
 スウェーデンとデンマークをつなぐ橋、Öresundsbron(オーレスンド橋)前の料金所ですごい渋滞!
 
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 この日は時間たっぷりに出発してきたので焦ることはないけど、それにしてもこんな渋滞ってスウェーデンでは珍しくないですか?普段ほとんど車に乗らないから詳しくはわからないけど。
 通常はコペンに行く時は電車ですが、この写真の左側に線路がはしっていて、この辺はバビューンと通り過ぎて行きます。

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 2-30分ぐらい渋滞にはまったけど、無事料金所通過して空港へ。ルンドから空港までは車で約30分ぐらいです。電車だと1時間ぐらいかな。

 もちろんデンマークへ行く時は、家に保管してあるデンマークビールの空き瓶を持っていくのは鉄則!この日も空き瓶を返して、新しいものを買ってきました。
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by alltomsverige | 2006-07-22 21:41 | お出かけ
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