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スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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BOKREA 本のセール 始まる

 毎年2月下旬に始まる本のセール、今年は23日に始まりました。

 25日にやっと行ってきたわけですが、ほんと、行ってきただけ。本、見てません(笑)
 特に今年は欲しいものがなく、そして今は人ごみに入るのが怖い。どうしても風邪だけは引けない状況にあるので、写真だけとってさっさと去ってしまったわけです。

 毎年この時期は本屋が一年で一番盛り上がる時期ですが、例年に比べると、今年は若干盛り上がりにかけるかな?という感じ。
 まず毎年恒例の0時オープン!が・・・1軒だけあったのかな?って感じで目玉ではなくなりました。毎年ルンドにある2つの大きな本屋が両方とも同時に午前零時オープンをするわけですよ。
 そうすると零時のオープンにあわせて、この真冬の、しかも雪がちらついたりする夜中に長蛇の列が本屋の外にできるわけで、毎年その写真を撮るためだけに足を運んでいたのに、今年はそのイベントもなしです。
 0時オープンをやっていた時は、オープンから数時間だけの特別プライス!ってのもあったりして、それはそれで楽しかったんだけど、どうしたんでしょう?今年は。みんな疲れたのか?それとも毎年思ったほどの結果が得られなかったとか?
 
 本のセールなんて、もちろん日本にいた時には聞いたことなかったわけで(昔、HPの掲示板で大阪ではある・・なんて書き込みを見たことがあるけど、記憶違いか?)びっくりですよね。
 本がセールになるなんて、そりゃー緊急の場合を除いて待つでしょう(笑)
 私は大体、辞書と料理の本は本のセールでゲットしています。
 でもスに存在するすべての本がセールになるわけではなくて、一部分です。一部分といってもかなりの量だけど。だからこれが欲しい!というものがすべて安く買えるわけではないけれど、活用しないわけはありませんね。

 値段は大体半額や3分の1からスタートして、1ヶ月ぐらいセールは続くわけですが、終わりのほうにはさらに半額とか、もう5分の1や6分の1になったものもゴロゴロしています。
 (スの本の値段はもともとが高いので、半額になって日本の本と同じぐらいの値段かな?という感じ。)
 でも問題なのは人気がある本ははじめのうちであっというまになくなってしまうこと。
 この見極めが難しい。

 あ、数日前に書いた普通のセールのような内容になっていますが、そう、セールってどこまで待つかが非常に重要。恋の駆け引きのようですな。(ってここまで書いて、今、この言葉を使う人っているのか?)

 前に欲しかった辞書、最後の一冊を目の前でかっさらわれたという苦い思い出があるので、欲しいもの、そして必要なものには慎重にならなくちゃいけません。

 そんな人もそうでない人も、大いに活用して楽しみたい、スウェーデンの本のセールです。
 
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by alltomsverige | 2006-02-26 06:39 | スウェーデン生活

引越し

 お隣が引っ越すらしい。

 はじめ、うちのアパートから誰か引っ越すという情報を得た時、となりの音楽バカ一家かと心を躍らせたが、その期待も無駄に終わる。
 引っ越していくのは1年ちょっと前に引っ越してきた別のお隣だった。
 期待しちゃいけないとわかっていても(隣の音楽バカ一家が引っ越すということ)、やっぱり期待していたのでちょっとショック。
 しかもそれが別のお隣ってことでさらにショック。
 
 だって、確かにこの1年ちょい前に引っ越してきた一家、中庭の共有部分に自分ちの庭用パラソルの土台を置いたり、共通玄関入り口に子供のそりを2ヶ月前から放置していたり、共有玄関入り口周りには彼らが引っ越してきてから吸殻がぽいぽいと捨てられるようになったり、たまにタバコを消すのが面倒くさいときは建物の中までタバコをすいながら入ってきて、そのまま自分ちに入っていったり(ここはパブか?パブでも今は禁煙だぞ)、赤ちゃんのうん○つきのごみを階段踊り場に放置したり(その後ちゃんとゴミ捨て場にもっていったけど、共通の階段、ちょっとうん○臭かったよ)、引っ越してきて1年と数ヶ月、火災法も全く無視の階段共通部分に自分たちの荷物&家具放置してあるし(非常にジャマそして危険)、どうも階段共通部分を自分たちの場所だと勘違いしているらしく自分達の観葉植物を置いているし、地下の物置に入りきれなくなったものを、こともあろうに私達の地下室ドア前においていたり(開けられないってば!)、ごみをごみ捨て場に持っていく前に玄関の外に(忘れないようにか)放置するのはいいんだけど数日放置されたままになってたりとか、そのいつも放置してあるごみ袋の口を結ばずに放置してそれが倒れて廊下に散乱していたりとか、ある日「明日までにプリントしなくちゃならないものがあるの」と奥さんうちにコピー用紙を借りに来たのはいいけど、ぜったい返すからといってすでに借りたことを忘れてしまったようだったりと(いや、別にコピー用紙ぐらいいいんだけど)、色々言いたいことはあるんだけど、それでも 別隣の音楽バカ一家に比べるとまだ常識の範囲で生きている人たちなので、交流はしやすかった。年も近いし(だんなさんとは同じ年)。

 そして不思議なことに、この夫婦、二人ともそれぞれ自分の会社を持っているオーナーだったりして、こんなんでちゃんとやっていけるのかなぁ、できる人がまわりにいるのだろうか?それとも自分の会社を持っている人は日常のこまごましたことは気にしていないとか・・とか色々思いをはせたりするけど、それでもやっぱり別隣の音楽バカ一家じゃなくて、この家族が引っ越していくことは悲しい。つーか、怖いよ。次にどんな人が来るんだろう・・・。

 今度引っ越してくる人が普通の人でありますように・・・
 
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by alltomsverige | 2006-02-25 18:34 | スウェーデン生活

洗濯場と部屋、10往復

 スウェーデンのアパートにはほぼ100%といっていいほど洗濯場がついている。ほとんどの場合、地下。うちも地下室に洗濯場がある。
 洗濯場がないところってたぶん部屋にもともと洗濯機が備え付けてあるとかそんなところかな?(洗濯場がないアパートのほうが珍しいのであまりよくわからないけど)

 調べたことないけど、スではほとんどの家庭が洗濯は週1くらいではないのかな。まとめてがーっと洗うことが多い。そのためか洗濯場にある洗濯機も複数で、しかも業務用の感じがするゴツイやつ。
 
 乾燥は乾燥タンブラーと乾燥部屋なるものがあり、タンブラーで回せないものはこの部屋につるしてスイッチを入れると、部屋全体に温風が吹き荒れて1時間後にはほとんどのものは乾く。
 前住んでいたアパートでは乾燥室はなく、乾燥箱のようなものがあり、そこにつるすとやっぱりどの洗濯物も1時間ほどでカラッカラに乾いていた。
 
 一戸建てだと日本のように外に干すことも多いけど(冬は凍るからなしね)、アパートだと大体年中こんな感じ。

 私は緊急の場合を除いて洗濯は週1かもしくは10日に一回。。。となるとたまるわけで、長い時は6-8時間という洗濯時間、地下の洗濯場と2階にあるアパートの部屋を10往復ぐらいして、終わるころには足もどっとつかれきっている。

 今日は朝から結構タイトなスケジュールで、結局最後の洗濯物を取りに行く時間がなかったので、うちのス人に頼む。

 しかし頼んたのはいいけど、乾燥タンブラーについたほこりを次の人が使いやすくするために掃除していかなくちゃならないけど、それを必ず取り忘れる。今まで私が使用した回にとり忘れ(掃除し忘れ)って2回あるけど、両方ともうちのス人に頼んだ時。
 用事が済んだあと、改めて地下室洗濯場に片付けに行った時は、すでに誰か別の人が掃除し終わった後だった。

 ごめんよー。片付けてくれた人!
 ああ、うちのス人、やってくれるのはありがたいんだけど、こういろいろ適当にやられると今度から頼めないな・・って気になって、結局全部の家事仕事を自分で背負い込むことになるのだよなぁ。
 やってくれるだけましだとあきらめるしかないか?
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by alltomsverige | 2006-02-23 22:05 | スウェーデン生活

Free Year (Friår) 雇用者と無職の人のための職業支援

 うちのス人の父がもうすぐ長期の休暇をはじめる。10ヶ月の休暇だそうだ。
 彼は「Friår(Free Year)」という制度により10ヶ月の長期休暇を得たというわけ。

 Free Year とは、ある雇用者が3ヶ月から12ヶ月の期間お休みをもらえるという制度で、その間、あいたポストには職安を通して現在無職の人がやってきて代理として仕事をするというもの。

 政府の財政計画の中で、2005年の1月1日からスウェーデン全土でFree Yearを実施する計画が立てられた。

 この制度には大きな2つの目的があり、1つは現在働いている雇用者に休暇・休養や能力向上、個人的な発展のための機会を与え、次に現在無職の人が社会において、このような一時的な職を手にすることにより自分の位置付けを確立するためということだ。
 
 この制度を実施するには、雇用者と雇用主との間で休みの期間などについての合意がなくてはならず、例えば雇用者はその会社ですでに2年の経験がある人ではなければならない、などの細かな条件はある。

 休暇をもらっている間はどうやって生活するの?という問題が自然と浮かんでくるが、その間は活動サポートという名のお給料が社会保険事務所から支払われるということ。働いていた時に得ていた給与の85%、一日に換算して最高621kr最低320krの間での支払いがされるということだ(さらに細かい決まりはあるけど、その辺は端折る)。

 さてもうすぐ始まるス人父の10ヶ月のFree Year、彼はどうやって楽しむのだろうか?

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by alltomsverige | 2006-02-22 15:22 | スウェーデン生活

REA - IKEAの場合 -

 みなさんご存知のようにスを含めたヨーロッパ諸国ではクリスマス明けに冬のセールがはじまるわけです。
 
 はじめの2週間はとりあえず30%引きから。この時期に買うのはどうしてもほしいものだけ。
 さらに安くなるまでかけてみる勇気がある人は、さらに少し待つと50%引き、そして70%引きになることも珍しくはない。でも注意しなくちゃいけないのは、品物がなくなることがあるので、その辺の駆け引きが難しい。
 (昔50%になるまで待ってたら、買えなかった。このように何か欲しいものがあると難しい。)

 ちなみに今年のセールで私は70%引きのコートをゲット。
 ここ数年新しいコートを買ってなかったので、ちょっと新鮮な気分。でも70%引き。ぐふふ。
 (このように70%の中から好きなものを見つけられるといい。)
 
 そのほかに半額になったセール品を、さらに半額!というお店もある。私はそれでスウェードの手袋を購入。750円だった(笑)

 ルンドの傾向としては、だいたい1月の下旬、または2月の上旬ぐらいにはセールも佳境。それ以上の値引きになることはほとんどのお店でないと思う。その後はほとんどの店で春物の洋服や靴が店頭に並びはじめる。

 スウェーデン発の家具店IKEAも冬のセールをはじめるけど、やりかたがちょっと違う。
 時間とともにどんどん安くなるというほかの店のやり方とはちょっと違って、週ごとに目玉商品をどんどん変えていくやりかたみたい。(週1かどうかは確認していないので不確かだけど、だいたいこのような感覚で新聞広告に出ている)

 昨日は車があったので、さっそくIKEAに赴き購入したものは

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 グラス。。。。
 12個セットのこのグラス、お値段衝撃の 6kr!!!!(100円弱)

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 あまりにも安かったので24個買っちゃった。それでも200円だし・・・。うちで使っている日常使いのコップで数がそろっているものがなかったので、これを機に食器棚の片付けもできるかも。
 
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 上の写真のように重ねられる。
 
 24個で200円。果たして世界のどこかでこれより安いグラスを買うことができるだろうか。
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by alltomsverige | 2006-02-19 11:34 | スウェーデン生活

バレンタインデー

 もうすぐバレンタインデーですね。
 スではAlla hjärtans dagといいます。あ、もちろんvalentineといっても通じます。
 私がスに来た1999年当時はバレンタインといっても「あれ?」っていうくらい盛り上がってませんでしたが、最近はすこーしずつバレンタイン関連で巷も動き始めました。
 やっと資本主義の波が入ってきたようです。スウェーデン。

 で、うちは特に何の予定もしていないけど、ま、日ごろの労をねぎらって(私は殿様か?)無難にチョコでも買おうかとルンドのチョコ屋に行ったはいいけど、見栄を張りすぎて買ったチョコ1500円!!
 月の食費1万円で生活している私にとっては予算の15%をも占める驚くべく数字。
 しまったーーー。
 後悔してももう遅い。でもあまりにももったいないので、カードには「一気食いせずに、1日1個限定」と添えました。ムードも何もあったもんじゃありません。
 じゃなきゃ、うちのス人、200gのチョコを一気食いする男ですからね。

 そういうバレンタイン当日は私は視察研修に来た日本のカワイ子ちゃんたちと(こんな言葉使うのは私とルパン三世ぐらいじゃないか?)ルン大日本語学生たちと交流会。
 うちにはウニがいるからいいか・・・つーか、うちのス人、14日がバレンタインだということ、知らないかも。ありえるなー、ありえる。だいたい私の誕生日どころか、両親の誕生日すらも気づかずに生きているから。
 
 そして下の写真は今年のバレンタイン切手の中の1枚。
 スの切手、結構好きなんです。かわいいのたくさん出しているし。
 
 
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by alltomsverige | 2006-02-12 15:41 | スウェーデン生活

人の病院・犬の病院

 病院での検査を予約をするために電話した。
 もちろん一発ではつながらない。というか、普通にアンサーマシーンが答える。
 「○○の人は1、○○の人は2・・・」って病気で頭が回らないときってこういうのっていやだよなぁ。というか、診療所の電話でどうして番号選ばなきゃだめなんでしょう?

 そしていつも通りのアンサー「あなたは現在○番目の待ち番号です、しばらくお待ちください・・・(くり返し)」・・・を永遠に聞く。
 でも今日はいいほうだった。「あなたは今、3番目に待っています」なんて先行き明るいかも!

 ・・・・そしてひたすら待つ・・。待つ、待つ、待つ。

 何分待ったか、じっと黙って受話器を持って10数分後、やっとのことで受付の人と話ができた。
 症状を告げる。受付のお姉さん私のパーソナルナンバーをチェック。

 そして結論。

 「今週はもう予約がいっぱいであなたの時間を決めることができないの。また来週電話してください。その時には予約の時間を決めることができるかもしれないから」

 ???
 
 えーっと・・・・でも来週になったらまた再来週の予約も埋まってしまうのでは??と思ったけど、あまりにも堂々とした態度になんともいえず、「わかりました」といって電話を切った。

 で、来週電話して病院の予約を取ることができるのか!私!!!
 道のりはまだ長そうだ・・・・
 
・・・・・・・

 先週ウニの獣医さんから1年ワクチンの連絡と健康チェックのお知らせが来ていたので午後に電話する。

 もちろんここでもまずはじめに振り分けられる。
 「予約の人は1番、○○の人は2番・・・・」
 1番を押して待つ。
 
 「安心してください、あなたを忘れているわけではないのです・・・・・」というメッセージが永遠と流れる。
 ここでも待つこと数分。

 受付のお姉さんが電話にでた。
 私、用件を告げる。日にちの希望。そして健康状態を告げ、ウニのワクチンと健康診断の予約は完了。

 ウニの病院の予約はあっという間にできたのに、私の病院の予約なんてまだまだ先も見えない。

 ・・・・・この国、犬の方が大事なのか???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ス人ってさぁ、「お茶をする日を決めるための打ち合わせ」の時間を決めるよねぇなんて冗談言ってたばっかなのに、まさにその通り!(涙)
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by alltomsverige | 2006-02-09 08:40 | スウェーデン生活
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