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スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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カテゴリ:お出かけ( 35 )

Venedig ベネチア

 7月27日夕方の便でベネチアへ移動です。
 その前にやっぱり母が病院へ行っておきたいというので、ホテルのフロントに聞いて、フライト前に急いで病院へ行くことに。
 
 受付で詳細を告げようとすると「英語?」といわれて通訳到着を15分待つ。遅い。
 パキスタン人通訳の女性に救急病棟に連れられ検査。本当はレントゲンもとりたかったんだけど、時間の都合でこの日は痛み止めの注射だけに。お医者さん曰く、骨は大丈夫なんじゃないかとのこと。
 お医者さんに左腕をつる補助器具のようなものをつけてもらい、痛み止めの薬をもらって終了。料金はどこではらうのか?と聞くと、料金は無料だという。
 びっくりした。

 確かにバルセロナって観光客の犯罪に巻き込まれる率も多いのだろう。その観光客からいちいち治療費をとっていたら観光都市としてやっていけないのではないのかな?本当のところはよくわからないけど、治療費がただなのには感心した。
 
 口にさえ出さなかったけど、とにかく私はバルセロナを離れたかった。はやくベネチアに移動したかった。多分うちの両親も一緒。そんな感じがした。
 いままで唯一スペインに旅行しようという気が起こらなかったのはこのせいでもある。あまりいいうわさは聞かないし、一人だったら自分の身は自分でという気合があるけど、私は自分以外の2人まで守る余裕はなかったようだ。

 空港で秩序ない列にむかつきながら並び、チェックインを済ます。

 ものすごくゆれる飛行機で生きた心地なくバルセロナを後にする。
 
 ベネチアは予想通り、水の町だった。
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by alltomsverige | 2006-07-27 01:12 | お出かけ

Den onda staden, Barcelona

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 バルセロナといったら私にはこれだったんですが、サグラダファミリアです。
 いまだに建設中ですよ。

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 こんなんですからね。すごすぎますよ。中もまだ建設中。建設現場を見学しているような感じです。

 バルセロナはこんな感じでツーリストバスを使って回りました。一人19ユーロだったかな?ルートが赤と青(あと緑もあるけどあまり使えないので忘れてください)あって使いやすいです。
 しかし利用者が多くて、バスは頻繁にまわってくるけどなかなか乗れないのが難点。それさえ我慢したら使い勝手は非常にいいです。主要な名所はきっちり回ってくれるし、乗り降り放題。
 
 この日は朝から夕方までみっちりツーリストバスを使い、サグラダファミリア、グエル公園、オリンピックスタジアム、バルセロナ動物園、ピカソ博物館とまるで観光の見本のような一日でした。
 
 疲れ果て昨日晩御飯を食べたエリアへもどり昨日とは違う店に。
 Tapa tapaとかいう店です。後で調べたらネットに載ってた。通りで日本人が多いと思った。
 しかしこの店、いけてません。まったくだめです。
 まずビールを頼もうとしたら、ドイツビールしかない!!!!
 スペインまで来てどうしてドイツビールのまなあかんねん!!
 しかも昨日食べたタパスやより値段が高くて、皿がちいせー!!!!
 許せません・・・

 結局ビールは1杯にして、昨日の店に行くことに。
 父は「夕飯のはしごは初めてだ」なんて言ってましたが、高くてまずい店なんて旅行者が1回きりの店に利用するだけですよ。ま、それで持っているんだろうけど。

 そしてこの旅、最大の事件は起こりました。
 (まだ初日ですよ!初日!!)

 夕飯を食べてホテルへ帰る途中、私達はホテルで飲む水を探しながら帰っていました。
 昨日帰った道には店らしい店はなかったので、違う道を使って帰ることに。

 ホテルまでもうちょっとという所に来た時に私は3人の若者(子供といったほうがいいか?)を発見。一人は閉まったシャッターに向かっておしっこしていて、2人は自転車を持っている。
 こんな時間にどうしてこんなところをふらふらしているんだろうとすぐに目につきました。
 
 うちの両親はいぜん水を探して歩き続けています。
 私はこいつらと一緒の道はいやだな・・・道を変えようか・・と思ったけど、となると残された道は昨日帰った道だけ。
 昨日の道には水を買えるところはないので、この日の目的「水を買って帰る」は達成されないから、うちの母にいったら却下されるかな?
 なーんて思いながらそのまま進みました。

 角を曲がって直線を進むとホテルがある交差点。
 さっきの3人のうちの1人が道路の向こうからゆっくりとこっちを伺っているのが見えた。
 私はあいつらのあまりにも理由のない変な行動が気になり、近くにいた父か母に「あいつら変だよ」とコメントしようとしたその時・・・・

 キャーーーーーー!!!!
 
 と母の声。

 うちの母、とにかくリアクションが派手。ねずみが出ても自らころんでもすごいリアクションなので、最初の一声では私は反応していなかったような記憶が。
 でも変な悲鳴が2回3回と続いたので、これはおかしいと首を横に向けると、そこには・・

 さっきのあやしい3人のうちの一人が母のバックを取ろうとしている瞬間でした。

 私が見た光景というのは、少年が母のバックをにぎっている、母もとられまいとバッグにしがみついている、バックは両方の人間にひっぱられ宙に浮いている・・・その光景です。
 「とられるか??」
 と思いました。

 しかしその瞬間、母の粘りが勝ったのか、少年はあきらめてあっというまにあと2人と合流。母は少年が手を離した反動で道路にバッグとともに倒れこんでいました。

 数十メートル先には西洋人の観光客の5-6人のグループがあっけにとられてこっちを見ている。
 私は母に駆け寄って状態を確認。
 何もとられてないし、とにかく立てるようです。

 反射的に少年達を追いかけてしまった父を呼び戻し(角を曲がった時にはすでに少年達はきえていたそう)母をささえてホテルへ倒れこむように帰りました。

 病院に行くか聞いたらとにかく横になりたいらしい母。警察にいってもいいけど、とにかく今日は休みたいらしく今日は休むことにしました。

 バックはとられてはないもののチェーンが切れていることで少年がいかに必死に母からもぎとろうとしたかわかります。
 反対にチェーンがついていないバックだったら簡単にちぎれていたかもしれません。
 
 あとで気づいたのですが、イアリングとペンダントがありませんでした。イアリングは簡単に落ちるとして、ペンダントはちぎろうとしてもなかなか簡単にちぎることなんてできないので、少年がバッグを取ろうとしたときに衝撃で取れたものだと思います。
 次の日の朝、父といっしょに現場を探しましたが、見つかりませんでした。

 とにかくショックでした。まさか自分達が狙われるなんて思ってもなかったので、それもさらにショックでした。まだまだ旅の始まりだったのに。

 起こってしまってからはなんともいえるのですが、少なくとも私ははじめからやつらをマークしてにらみをきかしていたので、あの時に一言、もうちょっと早く両親に言葉かけをしていたら、また結果は違ったものになっていたかもしれません。
 
 私は出会った時からやつらにがん飛ばしていたので、いっちばん貴重品が入った私達3人の中では一番とりやすいバックを持っていたにもかかわらず、私を狙うことは避けていたのかもしれません。
 そしてたすき掛けしていて一番難しいながらも、一番警戒していない母を選んだのかもしれません。

 こうやって旅の2日目、観光の初日は終わったのでした。
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by alltomsverige | 2006-07-26 00:15 | お出かけ

Sterling försenat två timmer フライト2時間遅れ

 7月25日の夕方の便で、コペンからバルセロナへ。
 が!!!ここでトラブル発生!!

 出発が2時間遅れている・・・。
 バルセロナには8時ごろ到着し、夕飯をゆっくり食べる時間はあるなと計算していたのに、結局到着は10時過ぎになる。しかも直前にさらに15分遅れて、合計2時間15分の遅れ。

 あわてるといいことはないと、だいたいものすごく余裕を持ってKastrupには行っているわけで、結局空港内で4-5時間待つ羽目に・・・。
 
 デンマークの航空会社Sterlingを使用したけど、お詫びの言葉は一切なし。なのに乗客は文句を一言もいわずに待っている。ま、苦情言ったところで状況が変わるわけでもないんだけど。
 こういうときばかりはスカンジナビア人の何も言わずに絶える姿って感心を通り越して不思議。

 無事バルセロナには10時すぎに到着したけど、飯はくわねば!とホテル近くの繁華街にてタパスを食べる。満足。

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 父はあまりの空腹に不機嫌度最高。ビールも飲まずにタパスを食べる九州男。

 しかしこの旅が困難に満ちたものになろうとは、この時点では誰も予想はしていなかった・・・
 
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by alltomsverige | 2006-07-25 22:39 | お出かけ

Om den här gångens resan 今回の旅について

 今回うちの両親は2週間の予定でやってきたわけですが、そのうち1週間は3人で旅をしました。だって2週間もスウェーデンじゃうちの母が耐えられないだろうということで・・(それにうちの父も「スペインとか行ってみたい」とか言ってたし・・・二人ともスウェーデンにはあまり興味なしか;苦笑)。

 アンケートの結果、スペイン、イタリア、そしてフランスが候補にあがり、スペインはバルセロナ(とりあえずここが一番の観光地では?)、イタリアはベネチア(うちの妹が新婚旅行で行った話を母は聞いていた)、フランスはパリ(今、夏のセールでしょ?←これが理由)に決定。

 パリでは買い物三昧になることはわかっていたので、とりあえず最後に。じゃないと荷物が大変。としたらコペンを出発してバルセロナからベネチアに移動するのがルート的に無難かな?と。

 ○航空券
 航空券ですよ、旅の要は。探しようによってはものすごい差がでる航空券。しかも今回のように片道航空券だと格安みつけるの非常に困難。だけどがんばった!

 今回は探しに探して、一人当たり「羽田-福岡」往復ほどの値段でコペン→バルセロナ(Sterling)、バルセロナ→ベネチア(Vueling)、ベネチア→パリ(Ryanair)、パリ→コペン(SAS)のチケットを購入(かっこ内は航空会社名)。
 しかし安い航空会社には安いだけの大変さはあるのよねー。その話はまた後で。

 ○ホテル
 私だけだったら常にユースホステル使用ですが、退職し第二の人生を楽しまなくてはならない年代の二人を連れてユースはないでしょう。ってことで一応3箇所ともに三ツ星以上のホテルを検索。
 ホテル検索エンジンって星の数ほどあるけど、それぞれに微妙に値段が違う・・。
 このエンジンではパリのホテルは3000円やすいけど、ベネチアのホテルは2000円高い・・とか。しかもパリ、ホテルの数多すぎ!!!!無理です!!好みのものを見つけるのは。

 バルセロナ、ベネチアは比較的簡単に決めることができたけど、パリに非常にてこずる。
 宿泊者の声なんかを読んでたりすると何年かかっても決めきれない。
 仕方ないのでエリアを決めて、絞り込む。

 条件は3人部屋(シングルベッド3つ)、そしてエアコン付き、朝食つき。

 結果から言うと、バルセロナとベネチアは申し分ないホテル。しかしパリは・・・・この話もまた後で。
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by alltomsverige | 2006-07-22 21:54 | お出かけ

Trafikstockning 渋滞

 7月22日、成田から到着の両親を向かえにコペンハーゲンはKastrup空港へ車を走らせました(レンタカー借りました)。
 スウェーデンとデンマークをつなぐ橋、Öresundsbron(オーレスンド橋)前の料金所ですごい渋滞!
 
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 この日は時間たっぷりに出発してきたので焦ることはないけど、それにしてもこんな渋滞ってスウェーデンでは珍しくないですか?普段ほとんど車に乗らないから詳しくはわからないけど。
 通常はコペンに行く時は電車ですが、この写真の左側に線路がはしっていて、この辺はバビューンと通り過ぎて行きます。

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 2-30分ぐらい渋滞にはまったけど、無事料金所通過して空港へ。ルンドから空港までは車で約30分ぐらいです。電車だと1時間ぐらいかな。

 もちろんデンマークへ行く時は、家に保管してあるデンマークビールの空き瓶を持っていくのは鉄則!この日も空き瓶を返して、新しいものを買ってきました。
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by alltomsverige | 2006-07-22 21:41 | お出かけ
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