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スウェーデン・ルンドよりミカ工場長がお届けするスウェーデン情報
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一難去ってまた一難 Problem efter problem

○ベネチアからTreviso空港へ

 ベネチア観光も終わり、この日は最後の滞在先パリへ移動の日です。
 この日は天気もよく、しかも蒸し暑い日で、ホテルからタクシー乗り場まで行くまでに汗が滝のように流れてきました。スウェーデンにいる限りは移動でこんなに汗が流れることはないので、気持ちよかったりして・・。

 この日のフライトはRyanair。空港はバルセロナから到着した空港ではなくて、さらに郊外の小さな空港らしい。来た時の倍の時間かけて空港まで到着。
 ・・・いやー、本当に小さい空港です。こんなに小さいのはノルウェーのボードー空港以来かも。

 中に入るとすごい人。Ryanairで安く旅しちゃうぞ!って人たちばかりで、私達は結構浮いているかも。しかも唯一のアジア人家族。

○ひたすら待つ
 
 早めにチェックインして免税店でものぞこうと計画していたのに、ここには何もありません。ちっこい免税店はあったけど、なんかキオスクって感じだし置いてあるものもいまいち。
 しかもチェックインの時間が制限されていて空港に到着した時点ではまだカウンターはあいておらず、結局いすに座って1時間以上待ったか?
 その間もすごい人、そしてすごいハエ(苦笑)
 あんなにハエがすごい空港は生まれて初めてでした。

 バルセロナでもここイタリアでも非常にいやだなと感じたことが一つ。列の作り方が原始的。公平性も何もあったもんじゃありません。しかもスウェーデンのいつもどこでも番号ラップ制になれてしまっているので、ここまでおサルな列の作り方・・・ゆるせん・・。

 やっとのことでカウンターが開いたはいいけど、開いたとたんにすごい人々が押し寄せるのでやつらと戦うのは無理。でも1時間以上も待っていた意地でかろうじて前から5番目ほどをキープ。後ろには長蛇の列。
 やっぱり待っていた甲斐があったねなどとあまり意味のない安堵をしていたら、突然並んでいた隣のカウンターが開いて、私達の後ろにいた人達が皆ダッシュ。
 むかつきながらも厳しいチェックインを済ませ、手荷物検査を済ませ中にはいると・・・・いすしかない(笑)
 そこでまた1時間以上待ったのでした。

○Ryanairについて

 イギリスの格安航空会社。この日は格安だけに、ベネチアからパリまで一人3千円ほどで飛びました。ま、ここまで安いから乗客は何も文句いえないというか、なんというか、怒られっぱなしですよ(苦笑)
 しかも空港職員の計画性のなさ。これも我慢しなくちゃならないのでしょうね、ここまで安いと(涙)
 この時は3千円だったけど日にちやルートによって値段は違うので要チェックです。
 それと荷物は前もって申請して荷物代を払わなくてはなりませんでした。当日空港で追加申請するとチケット購入時に比べて倍の荷物代。
 手荷物も厳しく1個と決められており、追加料金を払っている人を結構見ました。

○パリ、Beauvais空港へ
 空港職員のあまりの手配の悪さ、連絡性の悪さに吐き気さえもよおしながらやっとのことでパリ着です。
 パリといってもこのBeauvais空港、パリから80kmのところにあるこれまた小さい空港。到着時間が夜の10時半だったのでタクシーもとまっていないだろうと、前もってネットでシャトルタクシーを予約していました。

○悪徳タクシー会社
 が!!ここでも再び問題発生!この旅、何かにのろわれているのでしょうか・・・。
 予約して来ているはずの、「ミカ工場長様」という紙を持って立っているというドライバーがいません。30分探しても見つからない。時間はすでに11時。空港は閉める準備をしていて、もちろん乗客も次々に消えていきます。
 慌てて電話をかけるがつながらない。とにかくこんなところで野宿だけは避けなければ!とそこら辺でタバコをすっていた空港職員の人に「予約したタクシーを待っているんだけどこないの。」と事情を話したところ、彼女ら曰く「この時間にはもう来ないと思うわよ。」とのこと。
 いや、予約してすでに料金も払っているんですよ・・
 
 すると職員さん、前にとまっていた別のシャトルタクシーのドライバーさんに話をしてくれている。このタクシーは別のお客さんを運ぶところだったけど、私達をパリまで連れて行ってくれるそう。とりあえず家族三人での野宿の危機は脱出。
 
 1時間以上かかったでしょうか。タクシーはパリのホテルへ到着。0時は過ぎています。
 このタクシーの運転手さんはまた1時間かけてあの田舎に運転して戻らなくてはならないのかと思うとちょっと申し訳ない。
 しかもこの運転手さん、私がすでに支払っている悪徳タクシー会社に料金の払い戻しの請求ができるように、詳細な領収書を書いてくれた。いい人もいるもんだね。

○ゆがんだホテル
 
 やっとのことで到着したパリのホテルはSt.ラザール駅前のホテルでした。
 チェックインを済ませ、部屋になだれこんだ瞬間、目を疑いました。

 部屋が斜めだ・・・・。
 気分わる。

 なぜかこのホテル、斜めなんです。
 いやー、気持ち悪いですね、斜めの部屋。
 
 でもこの日はそんなこといってられなかったのでそっこーシャワー浴びて、そっこー寝ました。

 パリでは楽しく観光できるといいな。
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by alltomsverige | 2006-07-29 18:33 | お出かけ
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